トップarrow 入試情報arrow 日本映画大学への入学arrow本学の入学試験 学長メッセージ

本学の入学試験について(学長メッセージ)

本学の母体である専門学校(日本映画学校)は、いまの日本映画界の先頭に立って目覚ましい活躍をしている人材を非常にたくさん生み出してきたところです。
なぜそんなに多くの優秀な人材を出すことができたか。教え方が良かったからだ、という自負はもちろんありますが、もうひとつの理由は、入学試験で、学力テストよりも映画への熱意や、どんな映画を作りたいという夢を持っているかなどを良く聞くことを大事にしていたからです。それが自ずから、積極的に映画を志す若者たちの学校という校風を作り出したのでした。この気風こそが映画の教育の根幹であり、学生同士の切磋琢磨を生み出すものであると思います。
社会全体の教育水準が高まり、映画人にも大学程度の教養が求められる時代になりました。私たちも専門学校から大学へと学校の形を変えまし た。しかし、入学志願者の諸君の、映画への熱意を重視する姿勢は変わっていません。偏差値で若者を輪切りにして分離するというような作業ばかりやっていたら、独自の校風など育てようがないと、私たちは考えているからです。
日本映画大学は、秀才も、成績は普通の学生も、さらには少々変わり者の人たちも、映画や広く映像文化一般に熱意と関心を持つ人なら歓迎します。なぜなら、映画や映像関連の仕事は秀才だけでやるものではないからです。在学生には秀才がたくさんいると同時に普通の若者もおり、相当な変わり者もいます。これが理想のあり方だと思います。このような方針を、来年も、さらにはずっと先も維持してゆきたいと思います。

佐藤学長

教育・研究上の目的と3つのポリシー  ※アドミッション・ポリシー(入学者受け入れの方針)含む。

real