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進路・就職実績

映画・映像業界にとことん強い、現場力の高さを実証する就職実績。
現役の映画人から指導を受けられる日本映画大学は、映画の知識や技術の継承を行い、実践力を養っているため、数多くの卒業生が映画・映像業界で活躍しています。
また、プロのクリエイターである教員が業界の各所にネットワークを持っているのも業界就業ナンバー1を誇る日本映画大学の強みのひとつです。

卒業生の就職・進路実績 (順不同、過年度実績、一部抜粋)

■ 日本放送協会(NHK)■ 角川大映スタジオ■ 颱風グラフィックス
■ テレビマンユニオン■RAY マックレイ事業部■デジタルガーデン
■ 共同テレビジョン■ マッシュスタイルラボ■ 一般財団法人岐阜市公共ホール管理財団
■ ADKアーツ■ 音響ハウス■ クリークアンドリバー社
■ 東宝スタジオサービス■ 松竹映像センター■ オフィスぼくら
■ 太陽企画■ スワラ・プロ■ ミライアクターズプロモーション
■ 東映ラボ・テック■ 三経フードサービス■ フジクリエイティブコーポレーション
■ ジャニーズ事務所■ 南日本運輸倉庫■ キャストパワー
■ 動画工房■ ドキュメンタリージャパン■ プランニングオム
■ 東映アニメーション■ 吉川事務所■ ユーフィールド
■ A-1 Pictures■ ホワイトライン■ コスモ・スペース
■ テレビ東京制作■ ジニアス■ 海プロダクション
■ 東映スタジオ■ グリフィス■ 池田屋
■ 佐賀新聞社■ メディア・リース■ ANAテレマート
■ ローカスト■ オールニューカンパニー■ 日本キャスト
■ グローバンス■ アラコム■ 洋泉社
■ 白川プロ■ Studio 3Hz■ キャンター
■ 小輝日文■ ジョブエックス■ キネマ旬報シネマ
■ メディア22世紀■ ソリッドジャム■ エス・アイ・エス
■ トラストネットワーク■ かわうそ商会■ ガリバーインターナショナル
■ エルロイ■ 綿屋商事■ ADC
■ フォーミュレーションI.T.S.■ スティングレイ■ ナックイメージテクノロジー
■ 一条工務店■ オルタスジャパン■ 内宮運輸機工
■ MONO■ プロダクション・アイジー■ イメージフィールド
■ ファイブエス■ タケナカ■ ポニーキャニオンエンタープライズ
■ アップサイド■ オフィスクレッシェンド■ 極東電視台
■ ケイファイブ■ かわさき市民活動センター■ アクセルオー
■ 三和映材社■ ウエスト■ アートチームコンボイ
■ 日本エクス・クロン■ ワインドアップ■ ティーエフシープラス
■ フジキャリアデザイン■ セプテンバー■ 特殊映材社
■ 日本シネ・サービス■ 岡安プロモーション■ ステューディオスリー
■ イマジカデジタルスケープ■ シネマサウンドワークス■ ブル
■ アルゴピクチャーズ■ テクニカランド■ エフセット
■ キャプラ■ ブレーン■ ドマーニ
■ バウムレーベン■ サウンドデザインユルタ他多数
独立してプロとして活躍する卒業生

映画業界は、主にフリーランスで活動する業界です。スタッフ決定権のある映画監督やメインスタッフからの依頼により制作現場に入るケースが多いのが特徴です。
日本映画大学は、40年以上の映画教育実績で数多くの卒業生が映画・映像業界で活躍しており、そのネットワークにより活躍の場が広がっています。
◆ 主な作品
■ 安藤尋監督作品(制作助手)
■ 沖田修一監督作品(制作助手)
■ 細野辰興監督作品(制作助手)
■ 山田洋次監督作品(照明助手)
■ 三池崇史監督作品(撮影助手)
■ 横浜聡子監督作品(照明助手)
■ 羽住英一郎監督作品(撮影助手)
■ TV『Eテレ・ジャッジ』(制作助手)
他多数

就職者インタビュー

阿部さん

『日本放送協会(NHK) 就職』 就職

大学での経験を報道の現場でも活かし
人のポリシーや生き様を伝えたい。


ドキュメンタリーコース 2016年3月卒業
阿部 徹
北海道 札幌光星高等学校 出身
小さい時からNHKを見ていて馴染みがあり、極限にまで洗練した番組構成と編集の美しさに感銘を受けていました。6月ごろ説明会があり最初は軽い気持ちで行ったのですが、参加をして自分の中でいきたい気持ちが大きくなりました。やはり実際に行ったり、見てみないと分からないものがあるのだと思います。説明会に参加して刺激を受けたところがありました。そこからNHKへ入れるよう友達同士で面接の練習をしたり、自分で撮ってきた素材を編集して先生に指導してもらったりしました。大学ではプロが使う機材を実習で実際に扱うことができ、その経験を就職先でも活かすことができるのは大きかったです。悔いの残らないよう1つ1つ丁寧に、全力で最後までやりきることは就活で常に心掛けていました。私は編集としてNHKに入社しましたが、ドキュメンタリーコースに入ってすぐ、1週間ほどの合宿があり、そこで編集に目覚めました。群馬の職人さんを取材して、45分ぐらいの映画を作ったんです。そこで編集について1から学んで、自分で撮った素材の中から良いものを抜き出して1本の作品にする、ということがすごく面白いと感じました。これまではドキュメンタリーで映画を作っていましたが、今後は大学で学んだことを報道の現場で活かしていきたいと思います。最初は報道の配属になりますが、将来的には『ドキュメント72時間』のような番組の編集をしてみたいです。人のポリシーや生き様を観た人に伝える、そんな編集をしたいです。

『オルタスジャパン』 就職

本当の熱意を問われる。
何を作っていきたいか
素直に伝えるのが大切。


ドキュメンタリーコース 2016年3月卒業
榎本 雪子
埼玉県 入間向陽高等学校 出身

榎本さん

オルタスジャパンはドキュメンタリーを専門に制作する会社です。一般的な就職活動はリクルートスーツを着て志望動機や自分の長所・短所を聞かれるというイメージですが、私は先輩のアドバイスを受けて私服でいきましたし、「何を伝えていきたいのか」ということを3次面接まで常に聞かれました。“何となくテレビ関係に就職したい”という感じではきっとダメで熱意を問われたし、大学で学んできたこと、これから作っていきたいものを素直に伝えることが大切だと実感しました。大学では毎年の実習が自分のやりたいことを考え、再確認する場になったと思います。また、最終面接で提出する企画書をゼミの先生に何度もアドバイスを頂いて書き上げました。大学に入って視野が広がり、自分のやりたいことも絞れたので素直によかったと思います。10年後、20年後は自分が作りたい番組を作れる、今の私が憧れるような人になっていたいです。

本山さん

『佐賀新聞社』 就職

迷う時期は絶対に来る。
でも常に全力をそそげば
必ず自分の力につながる。


脚本演出コース 2016年3月卒業
本山 航大
佐賀県 龍谷高等学校 出身
卒業制作で監督をやらせてもらいましたが、自分はどちらかと言うと人に付いていくタイプで、これまでリーダーをやったことがありませんでした。でも監督になったらみんなにいろいろ聞かれますし、自分の意見を求められます。そこで自分の意見を持って思いを言葉にするということが、就職活動の面接でも話す力につながったと思います。新聞社は狭き門で、僕も映画の道でフリーランスとして生きていくと思っていたので、人生が変わったというかビックリしています。日本映画大学に入る人はフリーランスと就職の間で迷う時期が絶対来ると思いますが、卒業制作や目の前のことに全力を注いで頑張れば、自ずと答えが見つかるはずです。今後は常に新しいことが入ってくる、自分がさらに成長できる環境に入れるので楽しみです。映画を作るという貴重な経験ができたのは自分にとって財産です。

『タケナカ』 就職

映画制作の実習はどれも
役に立った。友人や先生と
出会えたことは大きい。


編集コース 2016年3月卒業
志満津 勇馬
神奈川県 横浜平沼高等学校 出身

志満津

2012年9月に東京駅で行われたプロジェクションマッピング「TOKYO STATION VISION」を生で観て感動し、映像の新しい形を追いかけてみたいと思いました。その中でタケナカの作る映像はクオリティが高いと感じ、また自社内だけのワンストップで企画から設営まで行っていることも魅力を感じました。就職活動をする上で、映画制作に関する実習はどれも役に立ちました。映像の基礎的要素を学んでいたことは、就職が決まった会社と相性がよかったのかなと思います。将来はぜひ東京オリンピックに関する仕事をしてみたいですし、トッテナムという好きなサッカーチームに関連した映像に携わるのが夢の1つです。大学での制作を通じさまざまなことを経験・知ることができ、とても有意義な学生生活を送ることができました。友人や先生、身の回りの人たちと出会えたことは何より大きいと思います。

川上さん

『ウエスト』 就職

身近な存在のラジオを
作りたい̶。自分の希望を
ハッキリ伝えることは大事。


編集コース 2016年3月卒業
川上 紫野
神奈川県 湘南高等学校 出身
私が就職するウエストは、入社当初は人材育成を兼ねてテレビ制作のADとしてスタートします。新入社員一人ひとりにコーディネーターがついて適性や志向をみながらケアし、テレビのディレクターや他メディアの制作スタッフへと進みます。私はラジオ志望である事を伝えると、快く「それならバラエティより生放送を経験した方がいい」と、情報番組を担当することになりました。学生時代から「現実世界に疲れた人の娯楽になるものを作りたい」という想いがあり、それができるのが私にとってはラジオだったのです。メールや手紙が読まれますし、テレビや映画よりも身近で、聞き手と一緒になって作れることが多いと感じるからです。テレビ制作会社で「ラジオをやりたい」と言ってしまったのですが、自分の思いや考えをハッキリと伝えることは大切だと思っています。

◆ 2015年3月卒業生

大竹さん

株式会社『テレビマンユニオン』 就職

大切なのは“ 憧れ”で
終わらせないこと。


ドキュメンタリーコース 2015 年3 月卒業
大竹 紀郎
アメリカ John Mall High School

リクナビ進学 大竹さんインタビュー
テレビマンユニオンは、私の憧れの映画監督・是枝裕和氏が在籍していた制作会社。中学生の頃にこの会社を知って以来、同じ土俵に上がりたいと思い続けてきました。映像作品をすべて観て、社史を何度も読み返しました。作品を観て自分の気づきをノートにまとめていくと、いつしか「雲の上」のような憧れの対象から、少しずつ自分の目線で向き合えるように。そして、日本映画大学に入学したことで、「憧れ」は現実的で明確な目標へと変わりました。
2 年次からはドキュメンタリーコースを選択。指導を受けた先生の名前を面接で口にすると、面接官はすぐにわかってくれて、あらためて一流の先生が集結している大学だと実感しました。また、別の先生からは、「“自分を採用しなくてどうする”という意識を持て」とアドバイスをもらい、自信をもって就職活動に挑むよう背中を押してくれました。ただし、相手は採用のプロ。「なぜこの会社でなければならないのか」、自分の目標と社風・理念を照らし合わせながら熟考を重ねました。「作家、監督、ディレクターなど、マルチに活躍して、まだ見ぬ表現を追究したい」と訴えても、上辺だけを飾った内容では小さなほころびから崩壊してしまいます。その点、この会社の作品に対して自分なりの考えをまとめてきた経験は、志望理由や“私を採用するメリット”を語る上で、とても大きな説得力になったと思います。

株式会社『動画工房』 就職

「これがやりたい」という情熱が、すべて。

脚本演出コース 2015 年3月卒業
金 成旻
東京都 武蔵高等学校(都立)出身

金さん

就職活動のテーマは「自分に自信が持てるまで、自分が納得できるまで、限界を決めずに取り組むこと」。
履歴書や自己PR 文、「10 年後の自分」という課題作文など、応募書類の書き方を指導していただく中で、自分を冷静に見つめ直し、内定につながる強みを明確にしていきました。
一方、内定のもうひとつの要因は「これがやりたい!」という情熱。
日常とSF が折り重なる、星新一の世界観にも似た空気感を表現したいという思いをアピールしました。
こうして、スタジオジブリの作品も手がける動画工房の内定を獲得。
日本映画大学で習得した実写での技術やノウハウがアニメにも活かせることを私が証明し、自分にしか表現できない世界観を紡ぎ出していきたいと思います。

就職実績(一部抜粋)  *2016年3月現在

2016年3月卒業生
 区分
就職者正規の職員、自営業主等 48 23 71
正規の職員等でない者 1 1 2
進学者大学院研究科 0 0 0
専修学校・外国の学校等の入学者 0 0 0
一時的な仕事に就いた者 8 1 9
上記以外の者進学準備中の者 0 0 0
就職準備中の者 0 0 0
その他 0 0 0
不詳・死亡の者 5 5 10
62 30 92

日本映画学校時代を含むOB・OGの活躍はこちらでご覧いただけます。

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