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地域・社会連携

日本映画大学は、映画をとおした連携・交流で
地元「映画のまち・かわさき」と共に生きています。

昭和音楽大学及び昭和音楽大学短期大学部と大学間の交流を推進する連携協定締結

大学間連携により、教育研究および大学運営の活性化を図ります。

日本映画大学は2017年3月、昭和音楽大学および昭和音楽大学短期大学部(川崎市麻生区 学長:簗瀬進)と包括的連携協定を締結しました。この協定は、教育研究および大学運営等において包括的に緊密な協力関係を築き、連携を深めることで、教育研究活動の充実、教育の質的向上、教職員の資質向上、芸術活動を通したまちづくり等に寄与することを目的としたものです。

 このたびの協定により、日本映画大学と昭和音楽大学および昭和音楽大学短期大学部は、教育研究および大学運営の活性化を図り、大学間の交流を推進するため、次に掲げる事項について相互に協力し、連携を進めます。なお、連携事項を推進するため、双方の大学等の代表者からなる「大学連携連絡会議」を設置。連携事項の具体的な実施に向けて、検討および調整を行います。

◆連携事項
(1)教育研究の連携に関すること。(2)学生間の交流に関すること。(3)学生支援の連携に関すること。(4)教職員研修(FD・SD等)の交流および人事交流に関すること。(5)施設設備等の相互利用に関すること。(6)広報活動の連携交流に関すること。(7)地域社会の活性化に向けた活動の推進に関すること。(8)その他

大学間連携

佐藤忠男学長(日本映画大学:写真左)と簗瀬進学長(昭和音楽大学・昭和音楽大学短期大学部:写真右)

「映像のまち・かわさき」推進フォーラムとの連携

映像文化が盛んな川崎市の活動を支え、
次世代の映像文化を担う
子供たちの育成に貢献しています。


日本映画大学のある川崎市は、映像に親しむ機会が充実した都市です。映像に関する豊富な地域資源を活かした新たな都市の魅力創造をめざすため、映像に関わる多くの方々の交流・連携の場となっているのが、「映像のまち・かわさき」推進フォーラムです。日本映画大学はこの「映像のまち・かわさき」推進フォーラムと連携し、さまざまな映像関連活動を中心に、参加者のネットワークの形成や、映像教育・人材育成の取り組みを支援するとともに、川崎の魅力を効果的に発信することで、まちの魅力を高め、映像文化の振興、映像産業の発展に加え、次世代の映像文化を担うこども達の育成をめざしています。

2013映像のまちフェス大学

「KAWASAKI」しんゆり映画祭協力

「KAWASAKI」しんゆり映画祭協力

「KAWASAKI」しんゆり映画祭
市民に親しまれている手作りの映画祭へ
人的貢献、資材の提供を毎年続けています。


1995年に始まった『KAWASAKIしんゆり映画祭』は、「市民の手作りの映画祭」として、市民に親しまれながら毎年開催されています。
日本映画大学の母体である日本映画学校は、第1回の開催から施設・資材・人材の提供を映画祭に行い、開催当初は日本映画学校の事務局内に映画祭デスクを設けていました。現在も講師、学生、職員を問わず、人的貢献、資材の提供を続けています。

シネリテラシー

地元川崎の小学生に映画づくりの指導。
映像教育をとおして地域社会と連携・交流しています。


日本映画大学は、開学当初より地域連携として、川崎市麻生区役所と共催で「こども映画大学」を開催しています。これは、授業科目「シネリテラシー演習*」を受講する学生と地元の小学生が協同で映画づくりを行うプログラムです。映画づくりを通して、大学生とこどもたちが共に考え、どう表現するのか、協同作業でのチームワークや相互コミュニケーションを培います。また、アクティブラーニングとしても有用な活動と位置付けており、同大の教員および学生がこどもたちを指導することで、教育の質を向上することも目的としています。
地域と連携したプログラムと大学授業科目がコラボした独自の映画教育を実践しています。

*シネリテラシーとは、オーストラリア・ニューサウスウェールズ(NSW)州の教育省が2001 年に始めた実践的な教育です。協同作業を通しての人間教育、コミュニケーションの育成や学習意欲の向上を引き出します。

シネリテラシー

こども映画大学

アート拠点との連携

川崎市市民ミュージアム

川崎市市民ミュージアム
日本映画大学は、『川崎市市民ミュージアム』
『川崎市アートセンター』と協力関係を結んでいます。


川崎市には『川崎市市民ミュージアム』という日本で五指に入る映像アーカイヴがあります。「日本映画大学と川崎市市民ミュージアムとのあいだで、共同研究、資料の相互利用、博物館実習等、協力関係を構築する」という川崎市の全面バックアップもあり、日本映画大学では教育研究の連携を結び、作品の研究と保存、そして市民への公開を積極的に行っています。また地元の新百合ヶ丘には、劇場とミニシアターをそなえた『川崎市アートセンター』があり、2012年4月より本学が指定管理者として映像部門の企画運営を担当しています。映画に精通した本学のスタッフが、観客の幅広いニーズに応えるため、話題の新作はもとより、新旧の洋画・邦画を選りすぐってプログラムを組み、地域の芸術環境の向上に貢献しています。

白山まちづくり協議会との連携・交流

白山キャンパスは旧白山小学校の跡地に整備されたことから、白山地域の歴史あるお祭り「白山納涼祭」への参加や「地域上映会」の実施など、学生や教職員が参加・協力することで、施設開放にとどまらない地域連携・交流を行っています。
また、2015 年3 月に行われた卒業式では、開学以降、学生の成長をあたたかく見守って下さった白山まちづくり協議会の皆さんから、記念DVD の贈呈に加え、つきたてのお餅や豚汁がふるまわれるなど、卒業生の門出を盛大に祝っていただきました。

地域交流

チネチッタ名画座

チネチッタ

映画館の大スクリーンだからこそ楽しめる映画の醍醐味を体験してもらいたい。
そんな想いのもと、毎日新聞社と川崎市の映画館チネチッタとともに、「映画館でみたいこの1本!『チネチッタ名画座』」を毎月実施しています。
国内外の珠玉の名作を本学専任教員が毎日新聞とYOUテレビ(横浜・川崎地区ケーブルテレビ)地域情報番組「My You!」にて個性豊かに紹介します。

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