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2016.12.20

中国電影基金会開催のワークショップに荒井晴彦教授・晏妮特任教授が登壇

 12月5日から12月9日の5日間、中国電影基金会ー呉天明青年電影専項基金に招かれて、荒井晴彦教授と晏妮特任教授がワークショップの講師として天津を訪れました。

 このワークショップは200人近くの中国の有望な新人脚本家や監督ら向けで、一週間の間、日中米仏の四人の脚本家(『活きる』『さらば、わが愛/覇王別姫』脚本家盧葦[中国]、『ボクらのママに近づくな!』脚本家Steven Gary Banks[アメリカ]、『パリ、ジュテーム』脚本家・監督Frédéric Auburtin[フランス])が登壇し、脚本を中心とした映画製作の経験が披露されました。
 最初の2日間、荒井教授と晏妮特任教授は対談する形で、荒井氏の四つの代表作―『神様のくれた赤ん坊』、『赫い髪の女』、『Wの悲劇』、『この国の空』について講義が繰り広げられました。日本映画への関心、そして荒井教授の歯に衣着せぬ発言で、荒井教授が研修生たちの間で人気を博しました。荒井教授は、講座の合間にも中国の映画サイトを運営する会社から、中国映画と日本映画の現状についての取材を受けました。講座の後、四か国の脚本家によるフォーラムが開かれ、合作映画について意見交換が行われました。

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荒井先生

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