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2017.9.4

日韓学生共同制作プロジェクト 第5弾!

日本映画大学の学生と韓国国立芸術綜合学校(K-Arts)の学生が共同で短編作品を制作する実習が今年も行われています。撮影は8月下旬に始まり現在も鋭意制作中ですが、その様子を一部ご紹介いたします。

9月7日付の琉球新報におきまして、本実習についての天願大介学長によるコラムが掲載されました。併せてご覧ください!
▼<南風>日韓共同制作プロジェクト - 琉球新報 

https://ryukyushimpo.jp/hae/entry-570220.html

日韓学生共同制作プロジェクトとは…?

日本映画大学と韓国国立芸術綜合学校(通称:K-Arts)は学術交流協定を締結しています。この合作は2013年にスタートし、言語や文化の違いを超えて映画を撮ることで日韓の学生が交流するプロジェクトです。

2013年と2015年には日本を舞台にした脚本を韓国側が執筆し、撮影や録音は本学側が担当。日本で撮影を行い仕上げは韓国で実施されました。

一方で2014年と2016年には日本側が脚本・監督を担当し韓国で撮影。このように毎年交互に行き来しながら制作を続けています。

そして5本目となる今年は再び本学に韓国クルーを迎え入れて撮影を行っているところです。

撮影ドキュメント

日韓1

新百合ヶ丘校舎のトレーニングルームにて衣装合わせ。

日韓2

本学の学生たちや韓国からのスタッフが見守るなかで本読み・リハーサルを入念に行います。

今回、脚本・監督を務めたK-Artsのキム・ヘヨンさん(写真中央)です。丁寧に演出を重ねています。


その通訳を担当するスタッフには本学に入学したばかりの韓国人留学生の姿もあります。

一年生からこのような現場にチャレンジできるのも日本映画大学ならではでしょう!

キム・ヘヨン監督

日韓4

大学周辺で撮影が始まりました。

日韓5

生憎の雨ですが万全を期して臨みます。

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ロケは川崎市麻生区を中心に行われました。

日韓18

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近くの公園にて。

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本学の学生が撮影を担います。

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録音を担当するのも本学の学生です。

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韓国チームの滞在日程が限られているなか、スムーズに進行できるように管理するのも大事な仕事です。

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監督の演出意図をくみ取るべく、言語を乗り越え粘り強く対話をします。

日韓15

監督の作品に賭ける意気込みを感じますね。
以上、制作中の日韓合作映画の近況をお伝えいたしました。
クランクアップ後は韓国で仕上げが行われ、完成は今年の冬頃を予定しています。