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2017.10.16

原恵一監督が日本映画大学で特別講義を行いました

映画・映像文化コースの3年生が取り組んでいる授業「上映企画ワークショップ」の一環として、映画監督の原恵一さんが日本映画大学を訪れ特別講義を行いました。

原監督の作品群は10/25より開催される今年の東京国際映画祭で特集上映が組まれています。

第30回東京国際映画祭 アニメーション特集「映画監督 原恵一の世界」
http://2017.tiff-jp.net/news/ja/?p=43726
いま最も忙しく活躍される原監督をお招きするため、学生たちは自ら設営、受付、司会、進行などを考え合い、入念に準備をしてきたうえで各役割を務めました。

原恵一監督1

受付の様子。東京国際映画祭で使用されるイメージポスターもあります。

原恵一監督2

飾りこみも考えたようです。
学生たちの司会のもと、原監督の紹介を経て会場から質問を集います。
原恵一 監督

原恵一監督5

原 恵一(はらけいいち)監督 略歴

1959年、群馬県出身。『映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲』(01)、『映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦』(02)が、大人も泣けるアニメ映画として高い評価を受ける。その後『河童のクゥと夏休み』(07)、『カラフル』(10)、13年には実写映画『はじまりのみち』を監督。『百日紅 ~Miss HOKUSAI~』(15)は、アヌシー国際アニメーション映画祭やシッチェス・カタロニア映画祭など、国内外で多くの主要アニメーション賞を受賞し、世界的に高い評価を得ている。
講義を聴きに来た学生たちからは、監督の作品解説を求める声の他にも「アニメと実写の現場の違い」「原監督が敬愛する木下恵介監督の作品論やその影響」「社員監督またはフリーランスで活動する際の苦労や利点」など次々と手が挙がり、原監督のご厚意もあり講義時間を延長して質疑応答が行われることとなりました。

原恵一監督3

原恵一監督4

◆第30回東京国際映画祭
映画監督 原恵一の世界 上映作品一覧
http://2017.tiff-jp.net/ja/lineup/list.php?categories[12]=true

・エスパー魔美 54話「たんぽぽのコーヒー」/96話「俺たちTONBI」/映画『星空のダンシングドール』
・映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲
・映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ アッパレ!戦国大合戦
・河童のクゥと夏休み
・カラフル
・はじまりのみち
・百日紅~Miss HOKUSAI~

原恵一監督7

講義終了後にはサインをいただく機会を設けていただきました!

原恵一監督6

最後、原恵一監督を囲んでの記念撮影。学生の皆さん、お疲れさまでした。そしてお忙しいなかお越しいただき学生たちにメッセージを発信いただいた原監督には厚く御礼申し上げます。