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2017.11.7

全ロシア国立映画大学と学術交流協定を締結しました

日本映画大学(神奈川県川崎市)はこのたび、全ロシア国立映画大学(VGIK)と学術交流協定を締結しました。 これは、大学による社会貢献および大学間の相互支援を目的としたもの。 締結に伴い、10月27日に調印式を執り行いました。 今後は映画上映などを通じて、学生や教員の交流と相互理解を深めていく予定です。

全ロシア国立映画大学は、1919年創立の世界でもっとも歴史ある映画大学。アレクサンドル・ソクーロフやアンドレイ・タルコフスキー、アンドレイ・コンチャロフスキー、ニキータ・ミハルコフといった巨匠たちを輩出しています。
 
日本映画大学は2014年12月に「ロシア文化フェスティバル」の一環として「全ロシア国立映画大学卒業制作映画祭上映会」を開催。こうした経緯もあり、このたび全ロシア国立映画大学から日本における学術協定の第一号として日本映画大学に対し、新しい協力体制の確立が提案されました。  

10月27日には調印式を実施。全ロシア国立映画大学(VGIK)からイゴリ・ユスプフ国際交流センター長代理とタティアナ・ツルスノーヴァ国際交流部部長、ヴァディム・アブドラシトフ教授(映画監督)、エレーナ・ヤレメンコ教授が日本映画大学を訪問しました。  

協定の締結を記念して、同日、アブドラシトフ教授が「映画監督育成のためのVGIK式教授法」と題して日本映画大学で講演。また、30日には全ロシア国立映画大学学生劇団による演劇公演がロシア大使館で催され、日本映画大学の学長はじめ教職員、学生が観劇しました。  

今後は、両校の教員間の学術交流や学生の交流、それぞれが主催する映画祭への参加、映画作品の共同制作などが進められる予定です。  

なお、日本映画大学と海外の映画教育機関との国際提携は、同校で6校目になります。
<日本映画大学提携映画教育機関>
○ 韓国芸術綜合学校(K-Arts)
○ 国立台北芸術大学(TNUA)
○ 北京電影学院(BFA)
○ ジャカルタ芸術大学(IKJ)
○ 台北メディアスクール(TMS)
○ 全ロシア国立映画大学(VGIK)

調印式

イゴリ・ユスプフ国際交流センター長代理(左)と天願大介学長(右)

VGIK学生劇団

記念公演(VGIK学生劇団)