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2017.12.20

【特色ある授業】「サブ・カルチャー論」で文芸評論家の藤田直哉さんが講義を行いました

文芸評論家の藤田直哉さん(著書に『シン・ゴジラ論』『新世紀ゾンビ論』ほか)による講義「サブ・カルチャー論」が12/20に行われました

この授業は大澤信亮准教授と藤田直哉先生が担当し、マンガ、アニメ、ゲーム、SF、特撮、キャラクター文化といった映画の近傍に位置する表現ジャンルについて学びます。

藤田直哉さん1


藤田直哉 文芸評論家/研究者

(比較文学会、日本近代文学会、デジタルゲーム学会、日本SF作家クラブ所属)

・1983年 札幌生まれ
・早稲田大学第一文学部卒。東京工業大学社会理工学研究科価値システム専攻後期博士課程修了 博士(学術)
・2008年に日本SF評論賞・選考委員特別賞でデビュー。
・以来、サブカルチャー、映画、純文学、現代アートなど様々な領域で執筆。

【単著】
虚構内存在 筒井康隆と〈新しい生の次元〉』(作品社)
シン・ゴジラ論』(作品社)
新世紀ゾンビ論:ゾンビとは、あなたであり、わたしである』(筑摩書房)

藤田直哉さん4


今回は「コンピューターゲームの歴史」「ゲームと社会」「ゲーム的リアリティの未来」などを分析・解説し、デジタルゲームの発展と映画の関係に迫りました。

日本映画大学にはコースとしても「文芸コース」という系統があり、映画を作るだけでなく、それを研究したり、文章表現を深めたりすることもできます。

▼参考動画:日本映画大学で学べること「文章系」について
 

こちらは入試案内となりますが、「AO入試リベロ」では課題映画の1本に映画『シン・ゴジラ』を定めており、その作品での受験を考えている方には『シン・ゴジラ論』が一助となるかもしれません。

今後も日本映画大学の多彩な学びを随時、紹介してまいります