トップarrowニュース一覧arrow本学園OBのバカリズムが第36回「向田邦子賞」を受賞しました

2018.4.3

本学園OBのバカリズムが第36回「向田邦子賞」を受賞しました

優れた脚本作家を顕彰する「向田邦子賞」(主催:向田邦子賞委員会、東京ニュース通信社)の第36回選考会が4/3に行われ、本学園OBのバカリズム(日本映画学校9期 1997卒)の受賞が決定しました。

受賞作は自ら脚本と主演を務めた『架空OL日記』(読売テレビ・日本テレビ系)で、2017年4月15日~6月17日に放送されました。



*向田邦子賞…故・向田邦子がテレビドラマの脚本家として、数々の作品を世に送り出し活躍してきた功績を讃え、現在のテレビ界を支える優秀な脚本作家に贈られる賞として、1982 年に制定。
■ 授賞理由

「架空OL日記」は、OL達の私的な会話をスケッチしたセリフ劇である。更衣室の壊れたハロゲンヒーターについて、連句風にえんえんと続くOL達の会話は実に無意味でリアルで可笑しさに溢れている。しかし、リアリティに満ちた彼女達の会話はすべて虚構であるという作者の嘯きが題名の「架空」という文字から見えてくる。この見事に作られたセリフ群が示す才気に対し向田邦子賞を贈る。

■ 受賞者詳細(公式サイト)
https://tokyonews.co.jp/mukouda/prize36/

詳しくは「向田邦子賞 | 東京ニュース通信社」の公式サイトをご覧ください。