2008.06.10

Category:OB

「舞台って本当に面白い!!」樋口夏那(加藤健一事務所 制作部)

 

私は今、劇団「加藤健一事務所」で働いています。

俳優科にいたのなら分りますが、映像科の技術三科の一つ音響クリエイターコースにいたのに……。

 

元々、舞台が好きだったのですが、映画も好きな私は、学校にいる三年間でどちらにするか決めようと考えていました。

そして、選んだのはやっぱり舞台でした。
別に、映画が嫌いになったわけじゃありません。
3年間で辛い事もあったけど、楽しかった事もいっぱいありました。
中学よりも高校よりも充実した3年間を送れたと思っています。

 

けれども、私は舞台を選びました。学生部の長島さんと舞台のビデオの貸し借りとか面白かったです。(笑)

日本映画学校の在校生の方々にも、映画もいいけど、たまには舞台を観てほしいです。やっぱり舞台って面白いんですよ。
人の演技をスクリーンを通してじゃなくて、ナマで体感してほしいです。

 

「加藤健一事務所」は役者の加藤健一がプロデューサーを務めていて、

すべての公演の企画を決めています。またある時は演出もするんです。
映画でもプロデューサーと監督、それと、役者をやる人もいますが、まあ、1本や2本ぐらいでしょう。
でも、「加藤健一事務所」はもう30年近くやり続けているんです!
在校生の人達もプロデューサーや監督をやった人は分かるかもしれませんが、大変なことです。
はっきり言って加藤健一という人はすごい人です。
今も次の公演に向けて、事務所の1階でプロデューサーとしてキャスティングした素敵な役者さん達と稽古の真っ最中です。
こんな間近で舞台を観れるなんて、贅沢な限りですよ、本当。

 

今度、6月18日~29日まで下北沢本多劇場(あら、近い)で

加藤健一事務所「レンド・ミー・ア・テナー」(オペラ騒動記)というコメディの舞台があります。
詳しくはホームページか、日本映画学校・俳優科の掲示板にあるポスターとつるしてあるチラシを見て下さい。
舞台を初めて観る人でも楽しめる作品になっていると思います。
それでは、劇場でお待ちしております。

 

(日本映画学校 映像科20期生)

 

>> 加藤健一事務所 オフィシャルサイト

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