2010.03.23

Category:OB

「日々」 山本圭祐 (俳優)

 

山本です。14期卒業です。

昨日の話を書きます。
昨日は太ってきたこともあり、体力づくりもありで走りました。
寒いので、腰と背中の悪い僕は風呂に湯船に入って体を温めてから万全を期してから走ろう、と。
で、体もかなり温まってさて出ようとした時に背中ピキッ。
何故?
本末転倒です。真逆の結果です。逆末転倒です。
そんな理不尽なことも起こる世の中らしいです。
ま、そんなことはどうでもいいことで。

 

昨日はチェルフィッチュの舞台を見てきました。横浜で。

岸田戯曲賞もとり、世界ツアーも行っている注目の劇団です。
出演者のほとんどが以前の共演者の方たちです。
体と言葉の関係性っていうのでしょうか。舞台に立つ事の厳しさがありありと伝わってくる舞台でした。
腕を伸ばすだけというそれだけの動作でも意識してしまうとダメで、無意識に意識を持ってやるというのか、なんかそんな事を考えながら見ていました。
ネタばれになってしまうので詳しくは書きませんがお時間ある方は観に行かれてはどうでしょう。
僕個人としてもニブロールというダンスカンパニーのダンス公演にも何度か出演させてもらっていて体の使い方について考えるようになり、役者ってのは難しいなとつくづく思ったものです。
今もですが。
セリフだけでなくその時その人の体はどうあるものかをもっと考えていかと、ここまで書いて5日経ちました。

 

なんだか偉そうに書いてみましたが頭よさそうに見せようとしているのか何なのかよくわからなくなり気持ち悪くなり、少し日をおいてみました。

結果、うんこに辿り着きました。
うんこって書けば少しは落ち着くんじゃないかと。
まあ、そうやってバランスをとりながら進んでいくのではないでしょうか。
でも、そんなことお構いなしに猛進していきたい気持ちもあるのです。
矛盾。
その矛盾をしっかりと肯定して進んでいければと思っています。

 

(日本映画学校 俳優科14期生)

 

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