2010.11.16

Category:学生

「適当」  船田 智(日本映画学校 映像科2年)

 

9月から行っている「1500Feet実習」の仕上げ期間に入りました!

振り返ると準備段階でロケハンをしていると担当者にこんな事を言われました。

 

「昔から悪いなら今から良いように変えていけばいい。いつまで経っても勉強はし続けなきゃいけないけど、人間関係も深めていかないとダメ。そうじゃないと、無理な事なんて絶対出来ないよ」

分かっているのだが行動に移せない自分がいる。

 

全部決まって撮影前のオールスタッフで先生が言った言葉。

「作品は現場のドキュメンタリー」
言われた時は分かんなかったけど、ラッシュを見る度、
「ここの撮影の時、走りまわったな~」と思い出す。
多分言った意味と違うと思う。
が,まだ分からないのは、僕がまだ未熟なだけ。

 

最近昔の授業ノートを読みあさっていると、高校の時に先生に言われた

「適当にやれ」
ってのが書かれていた。
「ダメな方の適当じゃなくて、ほら電柱の電線があるだろ。はり過ぎてもゆる過ぎても風で切れる。程良い長さでついているから風に吹かれてもどうという事はない。そんな人間になれ」
普段はそれくらい。映画に対する思いはそれ以上!

 

「一億を知り、語を知れ」「監督の悩み」「思いやり」「意識無意識」「人間は、光をあてると何色にも変わる」「ドラマの定義」「生きる=恥をかく」

分かるようで分からん!
ふんわりした感じで体の中にあります。

 

出来ない自分を出来る自分に変えていきたい!

でも変わらない部分はそのまんまでいいかな♪
(日本映画学校 映像科24期生)

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