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麻生区役所 日本映画大学
地域の中で映画上映活動に携わってみませんか?

地域上映支援大学~まちに映画を届けよう~

10月6日(土)~11月17日(土)
受講者募集中

地域上映支援大学~まちに映画を届けよう~

講座概要

ABOUT

地域の中で上映活動をしてみませんか?
何かを始めようと思っている方へのチャレンジ企画です!

地域上映支援大学とは、地域のコミュニティーづくりを見据えた地域上映活動に携わる人材の育成と支援を行い、地域社会に貢献していく事業です。全6回の講座を通じて、地域で映画を上映することとは何か、企画から上映環境、上映器材の取扱い操作まで学び、地域に映画を届けることを目標に進めていきます。社会へ貢献していきたいという情熱があれば、知識がなくとも初めての方でも大丈夫です。チャレンジお待ちしています。

講座内容(全6回)

COURSE

  • 第1回
    映画を届けるⅠ
    ~地域にある劇場・芸術のまちづくり~
    2018年10月6日(土)
    10:00-12:00
    会場:麻生市民館

    川崎市アートセンターは、映像館と小劇場が併設された川崎市の文化施設で、指定管理者が5年後ごとに応募者の中から選定されている。現在は、川崎市文化財団、昭和音楽大学、日本映画大学のグループが指定管理者である。このなかで映像館はどういう位置づけの映画館なのか。同じ新百合ヶ丘駅前にあるシネマコンプレックスとどこが違うのか。端的に言えば、東京まで行かなくても芸術映画が見られる地域の映画館ということである。このような映画館の全国での事例を踏まえながら、活動内容を説明する。

    大矢 敏
    講演者
    川崎市アートセンター
    アルテリオ映像館ディレクター
    大矢 敏

    1960年、新潟県生まれ。上智大学卒業後、大映入社。以後、三百人劇場(オフィスサンマルサン)、神保町シアターなどに勤務。日本映画の回顧上映の企画実施、アジア・ヨーロッパなどの外国映画の配給を重ねてきた。2011年から現職。

    川崎市アートセンターHP http://kac-cinema.jp

  • 第2回
    映画を届けるⅡ
    ~地域で映画を上映するということ(地域活動を通して)~
    2018年10月13日(土)
    10:00-12:00
    会場:日本映画大学 新百合ヶ丘キャンパス

    2011年3月11日の東日本大震災に対して、映画界はできることを映画各社・各団体が模索し、実行し続けました。映画人3,800名と220の映画従事会社と職能団体で構成される<日本アカデミー賞協会>が始めた事。それは毎年3月の授賞式で選ばれる3つの最優秀作品賞受賞作品の岩手・宮城・福島の東北三県での上映でした。前年度の日本映画を代表する「最優秀作品」、そして「最優秀アニメーション作品」、さらに「最優秀外国作品」の3本です。前代未聞の震災を乗り越えて被災地に暮らす人たちの元に、最高の映画を持って行って観て貰う。前例を打破する多くの協力を各社・方面から得て、2013年から2017年までの5年間、三県の各地で100回を超える上映会を開催しました。上映に当たってはいち早く被災地上映を実践していたコミュニティ・シネマセンターが主催する「シネマエール東北」に協力を依頼し、共同作業として進めました。岩手県は「みやこほっこり映画祭」、宮城県は「石巻金曜映画館」、そして福島は南相馬の「朝日座を楽しむ会」。三県それぞれの拠点となる上映を中心に5年間の三地域の上映支援についてご報告します。

    富山省吾
    講演者
    学校法人 神奈川映像学園
    日本映画大学 理事長
    富山省吾

    1952年生まれ。1975年東宝株式会社に入社し、宣伝部で20本を超える映画のパブリシティと宣伝プロデュースを担当する。「ハウス」「影武者」「復活の日」「典子は今」「小説吉田学校」など。1983年株式会社東宝映画の企画部でプロデューサーとして映画製作を始め、2010年までに30本の映画をプロデュースする。主な作品は「ゴジラvsビオランテ」から「ゴジラFINAL WARS」までのゴジラシリーズ12作品。日本アカデミー賞各賞を受賞した「恋する女たち」「トットチャンネル」「誘拐」「赤い月」など。
    2004~10年 株式会社東宝映画社長。現在、学校法人神奈川映像学園 日本映画大学理事長、日本アカデミー賞協会事務局長。著作「ゴジラのマネジメント」。

    日本映画大学公式HP https://www.eiga.ac.jp/news/20180405-01.html

  • 第3回
    映画を届けるⅢ
    ~映画の著作物(映画上映権等)の権利とは?~
    2018年10月20日(土)
    10:00-12:00
    会場:麻生市民館

    映画の著作物の権利とは?ビデオソフトに収録された映画やアニメなどは、著作権法上で『映画の著作物』と呼ばれる。著作権法は、著作物の利用行為ごとに複製権、上映権、公衆送信権、公衆伝達権、頒布権などの権利が定められている。著作権者に無断でこれらの権利の対象となる利用を行うと、原則として著作権侵害となる。著作権等の権利がなぜ必要なのか、どのような利用が著作権法上の権利の対象となっているのかについて、『映画の著作物』に係る権利を理解することにより、上映に関する法的な知識を学ぶ。

    酒井信義
    講演者
    一般社団法人 日本映像ソフト協会
    酒井信義

    1989年より(社)日本ビデオ協会(現・(一社)日本映像ソフト協会)勤務。 著作権法学会・日本国際著作権法学会会員。2010年経済産業省産業構造審議会臨時委員、同知的財産政策部会技術的制限手段に係る規制の在り方に関する小委員会委員。2010年文化庁文化審議会著作権分科会法制問題小委員会技術的保護手段ワーキングチームチーム員。

    一般社団法人 日本映像ソフト協会公式HP http://jva-net.or.jp

  • 第4回
    映画を届けるⅣ
    映写機のしくみを理解する
    2018年10月27日(土)
    10:00-12:00
    会場:日本映画大学 新百合ヶ丘キャンパス

    発明家エジソンが映写機を開発して127年が経ち、現在映画館ではデジタルシネマが全盛となった。映写機の歴史を辿りながら、様々な映写機を理解し、映画を上映するということはどういうことかを理解する。

    講演者
    日本映画大学 地域連携担当
    芦澤浩明

    1970年生まれ。一般社団法人農山漁村文化協会を経て、1994年~日本映画学校(現日本映画大学)職員として勤務。教務部、総務部、広報部を経て、現在は、大学地域の窓口として在職。地域上映活動やこども向けの映像教育事業(こども映画大学)を担当し、地域と連携し映像教育活動の普及を中心に地域貢献を行っている。「映像のまち・かわさき」推進フォーラム運営委員 川崎・しんゆり芸術祭企画委員及び実行委員 しんゆり芸術のまちづくり・kirara@アートしんゆり実行委員 川崎市教育委員会「平和人権学習」事業企画委員。

    エブリオな人たち/JVCケンウッド http://www3.jvckenwood.com/dvmain/enjoy/people/15.html

  • 第5回
    映画を届けるⅤ
    地域上映の手引きⅠ:
    企画~実現にむけて
    2018年11月3日(土)
    10:00-12:00
    会場:麻生市民館

    上映の企画立案、市民活動における助成事業制度、川崎市視聴覚センター利用の啓蒙(ソフト・器材貸与ガイド)、会場選び、上映環境の把握、宣伝告知、動員計画を学ぶ。

    講演者
    日本映画大学 地域連携担当
    芦澤浩明
  • 第6回
    映画を届けるⅥ
    地域上映の手引きⅡ:
    上映準備~投影の実践
    2018年11月17日(土)
    10:00-12:00
    会場:麻生市民館

    上映可能な場所とは?会場に対応した器材選定・各種ケーブル知識を理解し、プロジェクターの設置から設定、音響設備への接続から設置等、実際に画と音を出して、上映者として必要なスキルを学ぶ。

    講演者
    日本映画大学 地域連携担当
    芦澤浩明

募集要項

ENTRY

受講対象

麻生区在住・在勤の
地域活動に興味のある
50~60歳代前後の方
(30名)
       
  • 応募条件として、全6回連続講座となりますので、原則全日程参加可能な方となります。受講可能の可否は、締切後に郵送もしくはメールでお知らせ致します。ご不明な点は、以下の問合せ先までお願いします。
  • 応募多数の場合は抽選になります

応募方法

  • 往復はがき
    往信の表面〒215-8570
    麻生区万福寺1-5-1 麻生区役所 地域ケア推進担当
    「地域上映支援大学」
    往信の裏面①氏名(ふりがな)
    ②年齢
    ③性別
    ④住所(区在住又は区在勤)
    ⑤電話番号(日中連絡が取れる番号)
    ⑥メールアドレス(任意)
    ⑦自己アピール(応募動機、現在の地域活動や所属団体名など)
    返信の表面返信先の
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