トップarrow 学科・コース紹介arrow 教員紹介arrow佐藤 忠男

教員プロフィール(業績・学位等)

佐藤学長







氏  名  佐藤 忠男 (SATO Tadao)
職  種  名誉学長教授/映画評論家

プロフィール(業績等)

1930年、新潟県新潟市生まれ。日本を代表する映画評論家であり、世界中の知られざる優れた映画を発掘・紹介し、映画界全体の発展に寄与した。

また、映画を中心に演劇、文学、大衆文化、教育などの広い分野に及ぶ評論活動を半世紀以上続け、100冊を超える著書を発表。1956年に「日本の映画」でキネマ旬報賞を受賞。その後、芸術選奨文部大臣賞、紫綬褒章、勲四等旭日小綬章、韓国王冠文化勲章、フランス芸術文化勲章シュバリエ章受章、モンゴル国政府優秀文化人賞、毎日出版文化賞、国際交流基金賞、神奈川文化賞等多数受賞。2016年には、映像の高等教育機関が加盟する国際的な団体CLECT(シレクト)(世界映画学校連盟)の「ベスト・ティーチング・アワード」を受賞。

日本映画学校学校長(1996年~2011年)、日本映画大学学長(2011年~2017年)。川崎・しんゆり芸術祭実行委員会実行委員長(2009年~2018年)。2018年現在、日本映画大学名誉学長、川崎・しんゆり芸術祭実行委員会名誉実行委員長、川崎市アートセンター映像事業企画選定委員会委員長、特定非営利活動法人KAWASAKIアーツ顧問(KAWASAKIしんゆり映画祭名誉会長)。
~佐藤忠男名誉学長の著書ベストセレクション~

 「日本の映画」(三一新書/1956年)
 「黒澤明の世界」(三一書房/1969年)
 「小津安二郎の芸術」(朝日新聞社/1971年)
 「大島渚の世界」(筑摩書房/1973年)
 「長谷川伸論」(中央公論社/1975年)
 「溝口健二の世界」(筑摩書房/1982年)
 「キネマと砲声-日中映画前史」(リブロポート/1985年)
 「アジア映画」(第三文明社/1993年)
 「日本映画史」〈全4巻〉(岩波書店/1995年)
 「世界映画史」〈上下巻〉(第三文明社/1995年)
 「今村昌平の世界」(学陽書房/1997年)
 (出版年代順)