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2012.3.6

日本映画学校俳優科25期の漫才発表会が開催されました

2月29日(金)、新百合ヶ丘の川崎市アートセンター「アルテリオ小劇場」において、日本映画学校俳優科漫才発表会が開催されました。

漫才01

【絆】小澤孝輔/桝田健太郎       /    【ひげ.com】安齋直哉/吉田和希

日本映画学校では、創立者の今村昌平監督の発案により、1981年に日本映画学校の前身である横浜放送学院時代に、内海桂子・好江両師匠を講師に招いて漫才の実習がスタートしました。そして、その実習の集大成として漫才発表会も行われてきました。

漫才02

【キャラメルプデング】山上 遊/石津秀道     /  【クレーマー×クレーマー】芳野裕太/本田智宏
この実習がきっかけとなり、「ウッチャンナンチャン」「出川哲朗」「バカリズム」「狩野英孝」など、お笑いへの道へと進んだ学生も多数おります。

しかし、日本映画学校の大学化にともない、今年3月に卒業する25期をもって俳優科が廃止されることから、今回の漫才発表会が最後の発表会となりました。

漫才03

【admit】倉持幸歩/下村響子      /  【ハングオーバー】嶋田康平/鈴木 亮

俳優科の学生たちは、1月より学生同士でコンビを組み、ネタを書き、何度も稽古して本番に臨みました。
 

漫才04

【びぃめん】上松大祐/藤原 慧     /   【佐藤・上村】佐藤宏祐/上村悠輔
学生たちの指導には、内海桂子師匠を始め、若手芸人の育成に定評のあるブッチャーブラザーズリッキーさんとぶっちゃあさん、飛石連休藤井宏和さんなどの特別講師陣があたりました。

漫才05

【たろー】杉村美咲/小宮 咲     /   【穴の小牧】中村圭吾/中島浩貴
そして、2月29日に、25期生の25名は13組のコンビとして、最後の漫才の舞台に立ったわけです。
13組のコンビは、緊張の中、みな思い思いのネタで、時に会場を沸かせたり、すべったりしつつ、精一杯漫才に取り組み、お客様を楽しませていました。

漫才06

【光國】光木麻美/國仲菜摘     /   【アフリカの手】小泉将臣/塙 心規
また、学生たちの漫才と併せて、俳優科OBで芸人への道に進んだ狩野英孝さん、ニッチェビートジェネレーションズがゲストとしてネタを披露。
学生たちは先輩方のプロとしての凄さを実感したようです。

漫才07

【しょーわへーせー】渡邊直哉/担任・山本隆世    /   【ニッチェ】活躍中のニッチェのお二人
漫才の発表を終えた学生は、漫才の大変さ、お客様を笑わせることの難しさを肌で感じていました。
もう2度と漫才はやりたくないと語る学生もいましたが、漫才の魅力に取り憑かれ、卒業後はプロの芸人を目指すと決意を固めた学生も何人かいるようでした。

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【ビートジェネレーションズ】一昨年に卒業したばかりの新人コンビ /
【リッキー師匠】学生たちを真剣に指導してくださったリッキー師匠

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【総評】漫才をやり遂げた25名が舞台上に勢揃い。お客様の温かい拍手に包まれました。