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2015.8.26

麻生区こども関連大学連携事業『こども映画大学』を開催しました。

本学白山キャンパスにて、8月20日(木)から22日(土)の3日間にかけて「こども映画大学」を開催しました。
今年で早くも5回目となる本イベント。今回は、抽選で選ばれた区内の小学4年~6年生の39名が参加しました。
本学学生の指導のもと、3日間でシナリオ作り・スタッフ編成・ロケハン・撮影・編集作業をこなし、8本の作品が完成しました。
最終日には、参加者の保護者の方もお招きし、約130名が集まる上映会を開催。白山キャンパスの大きなスクリーンで、全員の作品を鑑賞しました。
参加者感想を一部紹介
「はじめはきんちょうしたけど、大学生の人たちがやさしくてなじみやすかったです。さつえいのときも機材の使い方を教えてもらえてよかったし、映画をつくる大変さも学んだし、映画のみりょくもかんじました。」
「すごく楽しかった。シナリオ作りも最初はむずかしかったけど、なれてくると楽しくなってきた。さつえいはマイクが重たかったけどすごく楽しかった。へんしゅうはとったえいぞうをを見たり、つなげたりして、1本の映画にするのがすごく楽しかった。」
「映画を作るのに、こんな事をするとは思わなくて、とても楽しかったです。さつえいやへんしゅうが特に楽しかったです。また来たいです。」
21日(金)には、複数の報道機関が取材に訪れ、真剣な表情で撮影に臨むこどもたちの様子が写真付きで報道されました。
(参考)神奈川新聞社 カナロコ http://www.kanaloco.jp/article/116785

こども映画大学

こども映画大学

こども映画大学

こども映画大学

こども映画大学

こども映画大学

「こども映画大学」の趣旨
川崎市麻生区の麻生区役所こども支援室と本学との共催で、区内の小学4年生~6年生を対象にしています。夏休みの映画づくり体験を通して総合的に文化に触れる機会を提供すると共に、地域・社会への貢献の一環として実施しています。また、本学の専門科目『シネリテラシー演習』(3・4年次履修科目)とコラボした形で実施されていることも特色の一つです。学んできた経験をこどもたちへフィードバックする、本学学生のアクティブラーニングとしても有用な活動として位置付けています。

※シネリテラシーとは…オーストラリア、ニューサウスウエルズ州の教育省が2001年に導入した実践的な映像教育システムです。映画を初等・中等教育に導入し、映像制作=短編映画の制作を通して、単に学力の向上に留まらず、考える力や共同作業を通しての人間教育、コミュニケーション能力の育成と学習意欲の向上を引き出す映像教育プログラムです。