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2015.8.31

1期生・山下大裕さんが監督した自主製作映画が上映されます(予告編を追加・更新)

 本学1期生の山下大裕さんが監督・脚本・編集をつとめた自主製作映画『弥生の虹』が、9月4日(金)から6日(日)に渋谷ユーロライブにて上映されます。本学の学生もスタッフとして参加している本作、初日の4日には、山下さんの2013年の作品『SNOWGIRL』との二本立て上映です。
 『弥生の虹』は、2015年2月下旬から3月上旬にかけて福井県敦賀市で全編撮影。なお、9月27日(日)には、このロケ地であり、山下さんの地元でもある敦賀市のきらめきみなと館でも上映があります。
 詳細スケジュール及びチケット販売情報等詳細は、公式ホームページをご覧ください。
『弥生の虹』公式ホームページ: http://yayoinoniji.com/index.html

弥生の虹

映画『弥生の虹』 あらすじ
 過疎化により廃校が決まった敦賀港高校で生徒会長を務める良太郎と幼馴染で副会長の有紀。二人にはそれぞれ想いを寄せる人がいた。卒業までに想いを告げるか留めておくか。お互い見込みのない恋に悩む日々が続く。そんなある日、生徒や町の人から慕われている用務員の周ちゃんが3月で退職することを知る。2人はサプライズとして最後の卒業式で周ちゃんへのビデオレターを流そうと思い立ち、いろいろな人を訪ねながら撮影を始める。巣立ちの日が迫る中、恋に悩む暇もなく編集に追われる2人。

 そしていま、最後の卒業式が始まろうとしている―。











(2015年8月31日 予告編を追加)
山下大裕監督コメント
 本作は、閉校を控えた高校の最後の卒業式を題材にした青春ドラマですが、そのロケ地として全面協力頂いた敦賀市立西浦小学校は我々のクランクアップと同時に本当に休校を迎える学校でした。
 脚本上の架空の設定としてではなく実際にこうした場所でロケを行えたことで、現場ではキャストスタッフ共々より一層感情移入することができクランクアップが迫るにつれ本当の卒業式前のような空気感の中で撮り上げることができました。
 特に最後の卒業生たちが閉校記念のビデオレターを撮影するシーンは必見です。
 あの頃を思い出すと共に青春のほろ苦さが蘇る74分間になると思います。是非劇場でお楽しみください。

山下さん







山下 大裕(やました・だいすけ)1992年生まれ。福井県敦賀市出身。高校卒業までの18年間を福井県敦賀市で過ごし、日本映画大学映画学部映画学科1期脚本演出コースを卒業。映画製作団体DYCエンターテインメント代表。自主映画製作の傍ら商業映画の現場にも参加している。
主な参加作品・・・映画『プラチナデータ』(13)美術応援、映画『ジャッジ!』(14)制作部、映画『魔王』(14)演出部、監督作品に『SNOWGIRL』(13)がある。