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2015.10.8

「山形国際ドキュメンタリー映画祭」がはじまります!

山形国際ドキュメンタリー映画祭が、本日10月8日から10月15日まで山形市内の各所で開催されます。世界各地から大小さまざまなドキュメンタリー映画とそれにかかわる多彩な映像作品が一挙に集結する、世界から注目される異色の映画祭です。
この期間、山形市内にある各上映施設がこの映画祭の舞台となり、連日朝から晩まで数多くの作品が怒涛のように上映されます。開催中には地元の人はもちろん、世界中の映画ファンが良質な作品に触れるためこの街に集います。

本学では毎回様々な形でこの映画祭と関わってきましたが、今年も教員や卒業生が映画祭を盛り上げるべく参加しています。また、今年は本学の創設者である今村昌平監督の作品『人間蒸発』が上映され、山形大学らとの共催イベントも去年に引き続き催されるなど、いつもに増して所縁の深いラインナップとなりました。在学生もドキュメンタリーコースや映画映像文化コースを中心に多く参加する予定です。

ご来場予定の皆さまは是非各作品、各イベントに足をお運びください。


YDIFF 2015 公式サイト ※スケジュール、会場など詳細はこちらでご確認ください
「アジア千波万波」 審査員
川上 皓市 (教授、撮影監督)

プログラムコーディネーター
土田 環 (准教授)
「日本映画監督協会賞」審査員
島田 隆一 (ドキュメンタリーコース兼任教員、日本映画学校15期卒業)
中村 高寛  (ドキュメンタリーコース兼任教員)

上映される関連作品

『人間蒸発』(監督:今村昌平/1967/130分) 10月9日(金)上映

『紙谷悦子の青春』 (監督:黒木和雄/撮影:川上皓市/2006/111分) 10月13日(火)上映

『桜の樹の下』 (撮影:田中圭/プロデューサー:島田隆一/2015/カラー/92分) 10月9日(金)、10日(土)上映


関連イベント

「やまがたと映画」 
10月12日(月) 山形国際ドキュメンタリー映画祭×日本映画大学×山形大学共催 公開講座【入場無料】


『森達也の「ドキュメンタリーは嘘をつく」』 (テレビ東京/2006/45分)
公開講座:フェイク・ドキュメンタリーの可能性 ― フィクションの真/ドキュメンタリーの理


ディスカッション登壇者:天願大介(映画学部長、映画監督)松江哲明(映画監督、日本映画学校11期卒業)
            
森達也(映画監督)、村上賢司(映画監督)、白石晃士(映画監督)、替山茂樹(プロデューサー)
            /司会:大久保清朗(山形大学人文学部准教授)

「アラブをみる―ほどけゆく世界を生きるために」
10月9日(金)

レバノン・パレスティナ 40s-80s―16㎜フィルムが捉えた風景

『レバノン内戦』 (配給:若松プロダクション/日本/1976/65分)、『ベイルート1982 PLO撤退からレバノン大虐殺まで』 (制作:布川プロダクション/日本/1982/19分)
上映後トークショー 足立 正生 (「長編シナリオ制作」ほか兼任教員)