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2018.7.31

【夏休み特別企画】「高校生のためのワークショップ」を開催しました

7月24日(火)~7月26日(木)の3日間、「高校生のためのワークショップ」を開催しました。

各日①身体表現、②映像制作、③録音の3つのテーマで実施。

ここでは7月25日(水)、白山キャンパスでおこなわれた映像制作ワークショップをレポートします。

高校生のためのワークショップ

身体表現ワークショップと映像制作ワークショップ①は白山キャンパスで、映像制作ワークショップ②は新百合ヶ丘キャンパスで開催。

映像制作ワークショップ① 講師:安岡卓治先生(映画プロデューサー)

このワークショップは映画プロデューサーで本学教授の安岡卓治先生が担当し、参加した約30名の高校生は映像制作を体験しました。

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安岡卓治教授
担当講師
 安岡卓治 Yasuoka Takaharu
映画プロデューサー。助監督を経て、園子温らのインディーズ映画を数多くプロデュース。森達也監督『A』(1998)、『A2』(2000)で山形国際ドキュメンタリー映画祭特別賞・市民賞受賞。プロデュース作品『LittleBird イラク戦火の家族たち』(2005)ロカルノ国際映画祭人権部門最優秀賞受賞。共同監督作品『311』(2011)、編集作品『遺言 原発さえなければ』(2013)は山形国際ドキュメンタリー映画祭公式上映。ほかに、プロデュース作品『イラク チグリスに浮かぶ平和』(2014)、『赤浜ロックンロール』(2015)。
まず5つのチームに分かれ、各チームのリーダーが考えてきたストーリーをもとにアイデアを膨らませていきます。

ほとんどの高校生が初対面同士でしたが、非常に活発な意見交換がおこなわれていました。

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その後、ロケーションハンティングをし、撮影に移ります。

撮影では事前のミーティングや用意した画コンテでは見えなかった課題や疑問が浮上してきます。

高校生たちはチームで議論し、どうしたら登場人物の気持ちが伝わるか等を考え、撮影を進めてゆきました。

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撮影後、編集作業を経ていよいよ上映です。

上映は完成度の高さに感嘆の声が上がる作品もあり、大いに盛り上がりを見せました。

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ワークショップを通して、一つのストーリーを仲間と共に形にしていく映画づくりの面白さを実感していただけていたら嬉しいです。

参加者の皆さま、長丁場でしたが一日お疲れさまでした!

より詳しく映画の制作過程を知りたいという方は、こちらの特設ページ「映画ができるまで」もご参照ください。