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2018.10.31

オープンキャンパス特別企画「映画で学ぶ歴史と社会」を開催しました

10.14オープンキャンパス

YouTubeに10月オープンキャンパスの動画を公開!

特別企画「映画で学ぶ歴史と社会」の様子の一部を、日本映画大学のYouTubeチャンネルで公開いたしました。

講師を務めたのは本学の特任教授で、長年にわたり国際人道支援に従事してきた熊岡路矢さん。

聞き手は映画・映像文化コース3年生の前澤里紅さんです。

NGOやボランティア活動の実際をテーマに、映画を活用しながら世界と社会の諸課題をみていきました。

■ ゲスト 熊岡 路矢(KUMAOKA Michiya)
 日本国際ボランティアセンター(JVC)顧問
 カンボジア市民フォーラム共同代表
 法務省難民審査参与員

1980年、カンボジア/インドシナ難民救援活動およびJVC創設に参加。
カオイダン難民キャンプでの技術学校プログラムや井戸掘り活動開始。
1981年、UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)シンガポール難民キャンプでの活動に参加。
1985年からJVCカンボジア代表。その後もアジア・アフリカ各地域での人道支援活動、開発協力に関わる。JVC代表/代表理事(1995~2006年)

熊岡路矢

熊岡 路矢
日本映画大学特任教授

熊岡路矢著『戦争の現場で考えた空爆、占領、難民 カンボジア、ベトナムからイラクまで』

戦争の現場で考えた空爆、占領、難民 カンボジア、ベトナムからイラクまで
(彩流社、2014年)

熊岡路矢著『カンボジア最前線』

カンボジア最前線
(岩波新書、1993年)

オープンキャンパス1

熊岡特任教授(左)と3年生の前澤里紅さん(右)

オープンキャンパス2

ボランティアやNGOの実際などを説明。
【参考映画|映画で学ぶ歴史と社会】

■ 食の問題
『キング・コーン』(アーロン・ウルフ監督、2007年)
『フード・インク』(ロバート・ケナー監督、2008年)

■ ベトナム戦争
『地獄の黙示録』(フランシス・フォード・コッポラ監督、1979年)
『プラトーン』(オリバー・ストーン監督、1986年)

■ カンボジアとポルポト派
『S21』(2003年) 『消えた画 クメール・ルージュの真実』(2013年)リティ・パン監督作品
『シアター・プノンペン』(ソト・クォーリーカー監督、2014年)

■ 中東問題
『アラビアのロレンス』(デヴィッド・リーン監督、1962年)

■ 戦場を描かない戦争映画
『第三の男』(キャロル・リード監督、1949年)
『かくも長き不在』(アンリ・コルピ監督、1961年)
『まぼろしの市街戦』(フィリップ・ド・ブロカ監督、1966年)

■ 落ち込んだときに観る映画
『ブルース・ブラザース』(ジョン・ランディス監督、1980年)
このように日本映画大学では多様な視点と教養を身につけ、映画づくりを学んでいきます。

次回のオープンキャンパスは11/11(日)に開催。

特別企画「映画キャメラマン(撮影監督)の仕事とは!?」をおこないます。

11.11オープンキャンパス