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2018.11.9

OBガオ・シイさん撮影作品『アジア三面鏡2018:Journey』が新宿ピカデリーにて11月9日から1週間限定公開

オムニバス映画『アジア三面鏡2018:Journey』が11月9日(金)から11月15日(木)の期間、新宿ピカデリーで上映されます。

そのうちの1本、松永大司監督によるオール・ミャンマー・ロケの第2話「碧朱(へきしゅ)」の撮影監督は、本学園OBの高詩熠(ガオ シイ/日本映画学校19期 2007年卒)さんが担当。

ぜひ劇場でご鑑賞ください。


映画公式サイト
 https://asian3mirror.jfac.jp/wp/category/ja/2018/
*アジア三面鏡…東京国際映画祭国際交流基金アジアセンターが、日本をふくむアジアの気鋭監督を集めてオムニバス映画を共同製作するプロジェクト。本学の石坂健治学部長も企画製作に携わります。

作品紹介


アジア三面鏡2018

(C)2018 The Japan Foundation, All Rights Reserved
■ アジア三面鏡2018:Journey
 デグナー監督(中国)、松永大司監督(日本)、エドウィン監督(インドネシア)

国際交流基金アジアセンターと東京国際映画祭の共同プロジェクト。

日本をふくむアジアの気鋭監督3人が、ひとつのテーマをもとにオムニバス映画を共同製作しました。

シリーズ第2弾となる本作は「旅」を共通テーマに、まったく性格の異なる母娘を描いたデグナー監督作「海」(中国)、長谷川博己がミャンマー・ヤンゴン市内の鉄道整備事業に携わる日本人の商社マンを演じる松永大司監督作「碧朱(へきしゅ)」(日本)、旅先の東京で出会った謎の男から奇妙で官能的なアドバイスを受けるマンネリ化したインドネシア人夫婦を描いたエドウィン監督作「第三の変数」(インドネシア)の3作品がつくられました。

松永大司監督「碧朱(へきしゅ)」を撮影 OB高詩熠さん

■ 高詩熠(ガオ シイ/日本映画学校19期 2007年卒)

1984年生まれ。北京出身。

2007年に日本映画学校(現日本映画大学)の撮影・照明コースを卒業し、株式会社東宝映画に契約社員として入社。キャメラマンの木村大作に師事する。

2009年に中国へ帰国し、台湾の撮影監督である李屏賓(リー・ピンビン)の下につき、数多くの映画の撮影を担当している。

■ フィルモグラフィー(抜粋)

2016『長江 愛の詩(うた)』(原題:长江图 2018年日本公開) 監督 楊超 撮影 リー・ピンビン (撮影助手担当)

2017『芳華-Youth-』(原題:芳华) 監督 フォン・シャオガン 撮影 羅攀 (Bキャメ担当)

2018『断片』(原題:断片之险途夺宝) 監督 羅登 撮影 羅攀 (Bキャメ担当)

高詩熠さん1

高詩熠さん。母校の日本映画学校の前で。
2018年5月、高詩熠さんが日本映画大学に来校し、前掲の『アジア三面鏡』作品をはじめ、本学園で在学中に学んだことや、映画を志す中国人留学生へのメッセージをお話いただきました。


▼「アジア三面鏡」作品で撮影を担当! OB高詩熠さんにインタビュー
 https://www.eiga.ac.jp/news/20180514-01.html

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