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2019.5.31

OB中野量太監督の新作『長いお別れ』が公開

本学園OBの中野量太監督の新作『長いお別れ』が、2019年5月31日に公開されました。

直木賞作家の中島京子氏の小説『長いお別れ』を原作に、『湯を沸かすほどの熱い愛』で、日本アカデミー賞主要6部門を含む国内の映画賞計34部門を受賞した中野量太監督の最新作です。

中野量太監督は、本学の前身である日本映画学校の卒業生。公開初日に大学所在地近隣のイオンシネマ新百合ヶ丘に来訪されました。

認知症になった父とその家族の心温まる7年間を描いた感動作品。ぜび劇場でご覧ください。

予告編

映画『長いお別れ』本学園出身のスタッフ

長いお別れ

2019年5月31日公開
【本学園出身のスタッフ】

監督・脚本/中野量太(日本映画学校12期 2000年卒)

ラインプロデューサー/山本礼二(同上)

照明/谷本幸治(同上)

制作担当/道上巧矢(同上)

演出部/山城達郎(日本映画学校23期 2011年卒)

中野量太監督がイオンシネマ新百合ヶ丘に来訪

中野量太監督1

イオンシネマ新百合ヶ丘にて
■ 中野量太監督よりメッセージ

今、撮るべき映画を撮りたい。『長いお別れ』は、認知症を扱った映画です。でも、決して辛くて苦しい映画ではありません。人間の愛らしさ、滑稽さ、温かさを描いた家族の物語です。今、観る価値のある、新しい認知症を扱った映画を作りました。是非、家族で観にきてください。
■ 卒業生としての中野量太監督より、後輩(映画大生)に向けてのメッセージ

学校を卒業してもうすぐ20年、映画と向き合って戯れた3年間(今は4年ですね)が、今の僕の根幹です。とにかく夢中で映画と戯れてください、で、卒業の時にやっぱり映画が好きだったら、こっちで待ってますよ。まずは、先輩の渾身の一本『長いお別れ』を観てね(笑)
■ 日本映画大学 佐藤忠男名誉学長よりコメント

中野量太監督の『長いお別れ』。なかなか良い作品に出来上がって嬉しく思いました。見事にプロフェッショナルな仕事です。このところ、本学の前身校である日本映画学校の卒業生たちの仕事が目立ち、今村昌平監督をはじめ卒業生たちの長年の苦労が見事に実を結びつつあると喜んでおります。ご苦労さまでした。私も嬉しいです。

佐藤忠男名誉学長 × 中野量太監督トークショー

中野量太監督のインタビュー記事

映画サイトCinemarcheにて中野監督のインタビュー記事が掲載されました。ぜひご一読ください。

【中野量太監督インタビュー】映画『長いお別れ』のキャストが「家族になる」ユニークな演出術
 https://cinemarche.net/interview/nakanoryota-interview/

中野量太監督のオープンキャンパスでのトーク(2013年)