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7/12(日)に開催したオープンキャンパスのまとめ動画です。
特別企画は「総合型選抜リベロ対策講座」。その他のプログラムも、実際の案内に沿ってご紹介いたします。
参加できなかった方には安心の内容です! お越しになった方もふり返りにご活用ください!!
特別企画
映画大学独自の選抜で、2021年度入試でもっとも大きなボリュームをもつ「総合型選抜リベロ」。
これは面接で課題映画についての自分の意見を自由に述べる、という選抜です。
“自由に”とは言っても、なにを、どんなふうに語ればいいの?
特別企画では、2021年度入試のポイントとあわせ、映画の観方や映画感想の語り方について過去の課題映画を実際に取り上げながらレクチャーしました!
合格者インタビュー
オープンキャンパスでは、参加者が学生と自由に語りあえるフリートークの時間を設けています。
ここでは、リベロ入試に合格した学生に、映画大を受験するためにしていたことや、入試の感想、そして受験生へのアドバイスなどを話してもらいました!
大学案内
映像系の学校はたくさんあるけど、日本映画大学はなにが違うの……?
映画・映像分野を志望するみなさんのよくある質問に答えるため、ほかにはない日本映画大学の特長を説明します!!
※大学案内2021より
卒業生が携わった作品は、毎月のように公開されています。
つまりここは、映画を学ぶだけでなく、それを実際に仕事にすることに大きな強みがある大学です。
まず現場に入ることが重要といわれる映画・映像業界。そのなかで、やがて自分の仕事につながるかもしれない卒業生たちの存在。
進学先を考える際には、その学校にどんな卒業生がいるか、ぜひ調べてみるといいでしょう。
現場につながる実践力を養うのが「実習」です。
映画の単科大学ならではのカリキュラムを用意しています。
またワークショップは、系やコースにかかわらず、だれでも履修することができます!
交流協定を結んでいる
世界の映画教育機関
中国を代表する映画大学・北京電影学院とは、これまでに各機関と協力しながら数々の交流イベントを実施してきました。また、韓国国立芸術綜合学校とは、実際に学生同士で合同制作をおこなっています。
制作現場の多国籍化がすすむ現代。大学にいながら国際交流ができます。
大学紹介映像
大学4年間の集大成、「卒業制作」はいちばんの大学案内。
準備から撮影、仕上げ、上映まで。どんな学生が、どのように映画づくりに取り組んでいるか。
これらメイキング映像に答えがあるでしょう!
7月イベント
最後に、7月の進学イベントをもうひとつご紹介!
7/31(金)に白山キャンパスを会場に「文章表現」「身体表現」の2つのワークショップ(WS)を同日開催します!!!(「映像制作」は延期いたしました。)
8月のオープンキャンパスは、8/10(月・祝)に大学で開催する予定です。
特別企画では、「劇団スカッシュ」の俳優で、YouTuberとしても活躍中の大塚祐也さんをゲストにお招きします!
表現すること、発信することに興味のある方! ぜひご参加ください!!
お問い合わせは、入試事務室まで。