2008.07.08

Category:OB

「24時間、面白がってやる」古味哲之甫(俳優)

 

「こんにちは。」

今年、日本映画学校(俳優科)を卒業しました。で、現在、劇団桟敷童子に入団させて頂きまして、稽古真っ最中です。なぜ、僕がこの劇団に入団できたかというと全て学生部の長島さんのお陰なんです。
舞台を本当に好きになったきっかけは「骨唄」という舞台でした。これが、泣いて、笑って、感動した!!そんな舞台でした。それが桟敷童子の座長、東さんの作品でした。
自分にとっては、本当に天と地ほどの差がある人やぁと思っていました。しかし、人生分かりませんね!!長島さんがその劇団に知り合いの人がいて、自分が無理も承知で頼んでみたら、話がトントンと進み入団できました。後で、「君が入りたいとしつこかったから入れて頂けた」と言われました(笑)。
結果、オーライです。
今、すごく舞台が楽しいです。
やっぱり役者は楽しまなきゃいいものができないと、この劇団で再び実感しています。
そして、「24時間役者」、これをしなきゃ上へは昇れない。
巧い役者なんて何百人もいる。追いつく、追い抜こうと思うには、24時間楽しんで、楽しんでなんぼです。

 

今度、この劇団で初の舞台に立たせてもらいます。

若手公演「ぱぴよん/ぬらりひょん」8/7~8/10 西新宿成子坂劇場でやります。
劇団桟敷童子ホームページを見て頂けたら、詳細が載っています。
僕の役、「ぬらりひょん」です。タイトル役ですが端役です。しかも、人間じゃあありません。日本映画学校の在学中の頃から、まともな人間の役が回ってくることがありませんでした。
例えば、「ダルマの声」「ひょっとこのお面を被った変人」とかです。
今回、ぬらりひょん!!
・・・おいしい役ですよね(笑)。

 

(日本映画学校 俳優科21期生)

 

>> 劇団桟敷童子ホームページ

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