2011.01.25

Category:関係諸氏

「猫とロボット」西川健一郎(教務部職員)

 

はじめまして。
ワタクシは教務部の西川健一郎と申します。
ガンダムと猫を愛してやまないおっちゃんでございます。

 

小さいころから、『あしたのジョー』大好きな父親から、「明日のために その1」を伝授されたり、
「クロスカウンター」やら、ラジコンカーの作り方やら、魚釣りやら、スキーやら、ガンプラやら、エアガンでサバイバルゲームやら遊ぶことばっかり教わっていたら、
かなりユルい大人になってしまいました。

 

しかし、映画学校に来たら、もっとおかしなおっちゃんたちが、たくさんいらっしゃって、
自分はまだ普通な方だと確信し、とても安心致しました。
みなさん、ありがとうございます。

 

映画学校なので、カッコつけて映画の話を書いてみようと思っても、
この映画学校コラムってば、なんだかすごい人たちばかりで、、、自分なんかが書いていいんですか!? 
下手なこと書いたら怒られそうで怖いです。

 

でも書きます。
実写版『トランスフォーマー』超面白かった~。
2作目も劇場で観ましたよ~。
小学校のときからファンだったので、まさか実写になるとは思ってなかったんです!
何を隠そう、小1のころの将来の夢は「変形できるロボットになること」でした。
(そのためストレッチを毎日しました)←関係あるのか?! 
科学技術が進歩して60歳までには叶うといいなあ。

 

もうネタがないので、自分のことを書きます。
人より動物に愛される傾向があります。
仕事からの帰り道に、弱った猫とか、鳩とか、カナリヤとか、虫とかに遭遇することが多々あります。
写真の猫ですが、ついに拾ってしまいました。
この愛らしさに打ち勝つ方法があるなら教えてください。
勢い余って、猫ブログを始めてしまいました。
こんな教務部職員ですが、どうぞ百歩譲って、生暖かく見守ってください。

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