2012.02.07

Category:学生

「日本映画学校に入学して」 芳野裕太(日本映画学校俳優科2年)

 

[写真右]

僕は日本映画学校に入学して、様々な事を学びました。

まずは人間関係の大切さです。舞台や映画一つを創るにしても、
役者一人だけでは成り立ちません。
裏方の皆さんなど、何十人もの方が支えて下さるからこそ、役者は役に集中し、
演じる事が出来ます。
そういう支えがあってこそ、素晴らしい作品が完成するんだなと感じました。

 

さらに僕がこの学校に入学し痛感した事があります。

それは役を演じる事の難しさです。
映画制作の実習では、まずその役の人物がどんな人間なのかを考え、演じました。
ですがいざ撮影となると中々自分の求めてる人物なれませんでした。
そんな時監督からアドバイスなどを頂き、どうにか一つ一つの作品に悔いが
残らぬよう全力で取り組んで来ました。
だから僕はこの二年間に悔いはありません。

 

あと僕はこの学校で得たものがあります。

それは共に役者を目指している友人達です。
映画を見た後には、その映画について語り合い、時間が空いた時には、
一緒にご飯を食べたり、スポーツ等をしました。

 

しかしもう学校も卒業です。

卒業すれば、皆に中々会えなくなってしまいます。
今取り組んでいる漫才実習は、皆で創る最後の実習なので、全力で取り組んでいます。
僕は本田さんと漫才をしますので皆さん是非見に来て下さい。

 

(日本映画学校俳優科25期生)

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