英国映画協会(BFI)が、1925年から2019年までの日本映画各年度ベスト作品を発表し、本学園創立者の今村昌平監督作『にっぽん昆虫記』をはじめとし、本学教員や卒業生の作品が選出されました。
▼BFI公式サイト
https://www.bfi.org.uk/news-opinion/news-bfi/lists/best-japanese-film-every-year
BFI選出 日本映画ベスト作品
■ 1962年 『にっぽん昆虫記』 監督/今村昌平 ■ 1990年 『櫻の園』 監督/中原俊(本学教授) ■ 1999年 『オーディション』 監督/三池崇史(横浜放送映画専門学院5期 1981年卒) 脚本/天願大介(本学学長) ■ 2010年 『悪人』 監督/李相日(日本映画学校11期 1999年卒) ■ 2012年 『フラッシュバックメモリーズ3D』 監督/松江哲明(同上) |