NPO法人 映像産業振興機構(VIPO)が文化庁の委託を受けて実施している「ndjc:若手映画作家育成プロジェクト」2020年度の研修に、日本映画大学1期卒業生の木村緩菜さんが参加します。
8月から10月に行われる製作実地研修では、脚本開発を経て、プロのスタッフとともに35mmフィルム撮影による短編映画を製作。2021年1月の完成を目指し、2月から3月にかけて東京他で合評上映会、および劇場公開を予定しています。
▼ndjc公式サイト「ndjc2020製作実地研修に参加する作家3人が決定!」
http://www.vipo-ndjc.jp/news/5072/