• TOP
  • ニュース
  • 「PFFアワード2020」で本学卒業生の作品が審査員特別賞を受賞

ニュース

「PFFアワード2020」で本学卒業生の作品が審査員特別賞を受賞

9月26日(土)一般社団法人PFF主催「第42回ぴあフィルムフェスティバル」のコンペティション部門「PFFアワード2020」の受賞結果が発表され、本学卒業生の関麻衣子さん(日本映画大学6期)監督作品『MOTHERS』(日本映画大学 卒業制作作品)と守田悠人さん(日本映画大学5期)監督作品『頭痛が痛い』が審査員特別賞を受賞しました。

▼「PFFアワード2020」受賞結果
 https://pff.jp/42nd/award/results.html

第42回ぴあフィルムフェスティバル  コンペティション部門 PFFアワード2020 審査員特別賞

MOTHERS*日本映画大学 業制作作品
 関 麻衣子 監督(日本映画大学 6期)

頭痛が痛い
 守田 悠人 監督(日本映画大学 5期)

*PFFアワード https://pff.jp/jp/award/
「世界でも珍しい自主映画のコンペティション」
1年以内に完成した自主映画であれば、年齢、性別、国籍、上映時間、ジャンルを問わない自由なコンペティションです。
4カ月に及ぶ厳正な審査を経て決定した入選作品は、ぴあフィルムフェスティバルで上映され、グランプリ他の各賞が授与されます。

前のページへ戻る