国際交流基金アジアセンター主催のオンライン・セミナー「コロナ時代における映画制作の課題 ~日本、インドネシア、中国の現場から~」が10月8日(木)に開催され、石坂健治学部長が司会を務めます。
セミナーでは『アジア三面鏡2018:Journey』の監督をゲストにお招きし、「映画だからできること」「映画の持つ可能性」についてトーク予定。同作は2020年11月30日(月)までの期間限定で無料配信していますので、あわせてご覧ください。
イベント詳細 | |
日 時 | 2020年10月8日(木曜日) 15時から16時半 |
言 語 | 日本語・英語(一部中国語あり)※逐次通訳あり |
登壇者 | ・松永大司(日本/『碧朱』(『アジア三面鏡2018:Journey』)監督) ・エドウィン(インドネシア/『第三の変数』(『アジア三面鏡2018:Journey』)監督) ・デグナー(中国/『海』(『アジア三面鏡2018:Journey』)監督) 【司会】石坂 健治(東京国際映画祭シニア・プログラマー) |
視 聴 | 無料(質疑応答への参加は事前申し込みが必要。詳細は公式サイトにて。) |
配信URL | e Japan Foundation Live(YouTube) https://www.youtube.com/watch?v=FlqZSo0zv2c ※YouTubeでの無料配信は事前申し込み不要 |
主催 | 国際交流基金アジアセンター 公式サイト https://jfac.jp/culture/events/e-online-ac-terakoya-2020-3/ |
問い合わせ | 国際交流基金アジアセンター 文化事業第1チーム Tel:03-5369-6140 |