• TOP
  • ニュース
  • キネマ旬報ベスト・テン日本映画1位にOB山本晃久さんプロデュース作『スパイの妻』が選出

ニュース

キネマ旬報ベスト・テン日本映画1位にOB山本晃久さんプロデュース作『スパイの妻』が選出

2020年・第94回キネマ旬報ベスト・テンの日本映画作品賞(日本映画ベスト・テン第1位)に、本学園OBの山本晃久さんがプロデュースした映画『スパイの妻〈劇場版〉』が選出されました。

第77回ヴェネチア国際映画祭では銀獅子賞(監督賞/黒沢清監督)を受賞した本作のスタッフには、日本映画大学の前身である日本映画学校の卒業生が多く参加しています。

『スパイの妻〈劇場版〉』 参加卒業生スタッフ
©2020 NHK, NEP, Incline, C&I


プロデューサー/山本晃久(日本映画学校15期2003年卒)

編集/李 英美(同上)

リレコーディングミキサー/竹島直登(同6期 1994年卒)

ラインプロデューサー/山本礼二(同12期 2000年卒)

制作担当/道上巧矢(同上)

制作部/多賀典彬(同21期 2009年卒)


予告編
前のページへ戻る