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シンポジウム「SDGs時代の市民社会を通じたカンボジアへの協力の可能性」に熊岡路矢特任教授が登壇

カンボジア市民フォーラムと東大持続的平和研究センターが2月22日(月)に開催するシンポジウム「SDGs時代の市民社会を通じたカンボジアへの協力の可能性~コロナと米中新冷戦下の日本の役割~」に、熊岡路矢特任教授がコメンテーターとして登壇します。

このカンボジア国際NGOシンポジウムは、オンラインで東京とプノンペンの会場を接続し、現地からは同国最大の農業・農村開発NGOであるCEDAC(カンボジア農業開発研修センター)創立者のYang
Saing Koma博士(農学)が基調講演をし、駐カンボジア日本大使の三上正裕氏による挨拶も行われます。

また同フォーラムは熊岡特任教授が1993年に創設したNGOで(現 共同代表世話人)、当日は草の根民主主義支援の可能性についてディスカッションされる予定です。

SDGs時代の市民社会を通じたカンボジアへの協力の可能性~コロナと米中新冷戦下の日本の役割~

【日 時】 2021年2月22日(月) 午後5:30 − 9:00
【会 場】 Webinar(ウェビナー)にて実施。参加申込みはこちらのフォームより。
【主 催】 カンボジア市民フォーラム、東大持続的平和研究センター
【後 援】 日本外務省、国連フォーラム
※ 詳細は主催者(http://www.pefocj.org/)または以下のチラシにてご確認ください。

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