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JVCカンボジア事業40年をまとめる映像を熊岡路矢特任教授らが制作

国際協力NGO・JVC(日本国際ボランティアセンター)が2021年3月をもってカンボジア、タイ、アフガニスタン、イラクでの各事業を終了したことを受け、1980年の団体創設以来、40年以上にわたって支援を続けてきたカンボジアの現代紛争史および同国における活動を映像にまとめようと、熊岡路矢特任教授ら5名が「JVCカンボジア40年映像制作委員会」を結成しました。

JVC創設メンバーで初代カンボジア代表の熊岡特任教授は、プロデューサーの1人としてカンパを募りながら当時の貴重な写真や映像を集め、歴史を整理し、関係者へのインタビューなどの編集作業に参加しています。

詳細はJVC公式サイトをご確認ください。作品は6月下旬頃に完成予定です。
https://www.ngo-jvc.net/jp/notice/2021/06/20210607-cambodiavideo.html

メッセージ
熊岡路矢 特任教授

初訪問の難民キャンプには、ポル・ポト時代の厳粛に苦しみ病になり、地雷を踏んで手足を失った人々がたくさんいました。カンボジアに関わる約41年の活動は、数えきれない多くの市民個人、そして数百の団体によって支えられてきました。ご家族の葬儀の香典全額を小学校の建設・補修などの活動に寄付して下さった方。雨季の活動で「水虫」になった井戸掘り職人に、靴下と3000円を匿名で送って下さった方もおられました。ちらしの裏紙に「多分、一生に一度の寄付です」と書いてありました。編み物で創った人形や手芸品をバザーで売ったそのお金を10年以上継続して寄付して下さった女性のグループもありました。

受け入れて下さったカンボジアの人々、これまで支えて下さったすべての人々、団体の方々のお名前を挙げきれないのが残念ですが、これらの方々、関心を寄せて下さったすべての方々に心から感謝申し上げます。

カンボジア農村=プレイ・ヴェン州での井戸掘り給水活動1985年-86年,映像にも収録

予告編

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