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特別授業「日本映画学校OBモンティンダン君(ミャンマー)支援のための上映会」が開催されました

7月24日(土)新百合ヶ丘校舎にて、学生・卒業生・教職員・マスコミ関係者をあつめて掲題の特別授業が行われました。
クーデターが起きたミャンマーで拘束された日本映画学校OBモンティンダン君の解放を願い、ダン君が監督した第18期卒業制作『エイン』(2006年)を上映するとともに、獄中でダン君と会った後に解放されて帰国したジャーナリストの北角裕樹さん、映画監督・作家の森達也さん、本学の天願大介学長らによるシンポジウムを併催。
天願学長は「この特別授業を通じて『ダン君のことを決して忘れていない』というメッセージを届けたい」と語りました。
以下、天願学長からのメッセージです。

【特別授業の開催にあたって】

日本映画学校18期卒業生のモンティンダン君がミャンマーで拘束されました。
ダン君は自作の映画を準備するため、ミャンマーで活動中でした。
ミャンマー人であることに誇りを持ち、育った日本を愛し、映画を使って両国の架け橋になろうと活動していたモンティンダン君は、現在、窮地に陥っています。
解放されたジャーナリストの北角裕樹さんが、刑務所でダン君と会ったことを伝えてくれました。
ダン君だけでなく、ミャンマーでは数多くの映画人、芸能人、俳優たちが拘束されています。自由に映画を作ること、自由に上映すること、自由に見ること、それらは私たちの生命線です。どの国、どの時代であっても、映画を作る者、映画を愛する者は私たちの仲間です。ミャンマーで起きていることを、黙って受け入れることはできません。
今回、北角さんの報告とともに、ダン君が監督した卒業制作作品『エイン』を上映し、ミャンマーの現状について考える特別授業を行いました。
刑務所にいるダン君に届くように、引き続きできる限りのことをしていく所存です。
日本映画大学学長 天願大介

映画『エイン』2006年/モンティンダン脚本・監督
上映後のシンポジウム

なお、日本映画監督協会(崔洋一理事長)がこの特別授業と連動して「在日ミャンマー人監督の即時解放を求める声明」を発表しています。
https://www.facebook.com/dgj1936/posts/3927781320664433

  • 『エイン』の上映を希望される方(団体)は本学〈 info@eiga.ac.jp 〉までお問い合わせください。
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