1月21日、卒業生の木村緩菜さん(日本映画大学1期 2015年卒)が川崎・しんゆり芸術祭(アルテリッカしんゆり)発 アート講座(オープン講座 ; 川崎市アートセンター)の講師を務めました。同講座は様々なプロフェッショナルが芸術分野の世界の魅力について語る企画です。
ndjcプロジェクト2020で監督を務めた『醒めてまぼろし』の上映後、木村さんは『「最高の人生の見つけ方」「騙し絵の牙」「ドライブ・マイ・カー」映画の撮影現場で学んだこと』をテーマに、アルテリッカしんゆり副実行委員長である富山省吾理事長とトークイベントを行いました。
*アート講座詳細 https://kawasaki-ac.jp/th/theater/detail.php?id=000472