• TOP
  • トピックス
  • 第8回学生企画上映会「逃亡映画祭」を開催しました

トピックス

第8回学生企画上映会「逃亡映画祭」を開催しました

「上映企画ワークショップ」「映画祭プロジェクト」を受講する学生たちが5月12日(金)~14日(日)にかけ、川崎市アートセンターにて「逃亡映画祭」を開催しました。

このワークショップは学生がテーマを決めて各々の企画をプレゼン、選ばれた一つのテーマを練り直し、作品選定からゲストの交渉を手掛け、その総仕上げとして上映会を開催するものです。


「逃亡」には、それぞれの人の様々な思いや欲望が凝縮されています。そんなテーマに沿って物理的な逃避、精神的な逃避、アニメからピンク映画まで、9本のバラエティに富んだ映画が集められました。特別ゲストを招いてのトークショーを行った映画もあり、盛況のうちに幕を閉じました。

5/12『覗きがいっぱい 愛人の生下着』上映後トーク ゲスト:サトウトシキ監督(本学教授)
5/13『ソワレ』上映後トーク ゲスト:外山文治監督(日本映画学校15期 2003年卒)
5/14『今度は愛妻家』上映後トーク ゲスト:行定勲監督
前のページへ戻る