配給会社サムワンズガーデン様のご厚意により12月20日、フィリピン映画『アバウトアス・バット・ノット・アバウトアス』の特別先行試写会を本学学生に向けて開催しました。
本作の監督はフィリピン映画界のエース、ジュン・ロブレス・ラナ。
2016年の東京国際映画祭で『ダイ・ビューティフル』が最優秀男優賞と観客賞を受賞した、LGBTQ・クィア映画の名匠として知られています。
1月17日からシアター・イメージフォーラムより全国順次公開。詳細は映画公式サイトをご確認ください。https://someonesgarden.org/aboutusbutnot/
上映後トーク
上映後には石坂健治学部長とサムワンズガーデンの津留崎麻子さんによるトークを実施。
石坂教授は、植民地支配の歴史が同国の映画文化や言語選択に与えた影響を解説し、本作の緻密な脚本とリアルタイムで進行する二人芝居の魅力を語りました。
一方、津留崎さんは現地の映画祭で本作に魅了され配給を決意した経緯や、劇中のLGBT+表現に見る世代差について言及。お二人の対談を通じ、名匠ラナ監督の才能と、フィリピン映画の多様な層の厚さが浮き彫りとなりました。
トークの詳細はサムワンズガーデン様のnoteをぜひご覧ください。
https://note.com/someonesgarden/n/n08f07a2b934e