4月

横浜駅前に2年制の各種学校 横浜放送映画専門学院を創始者 今村昌平が開校

4月

留学生募集開始。アジアを始め、諸外国から映画を学ぶ学生を受け入れる

11月

学校法人神奈川映像学園が設立され、3年制の専門学校とし、名称を「日本映画学校」に改める。神奈川県知事より設置認可

4月

川崎市、小田急電鉄、映画会社等の協力により、川崎市の新百合ヶ丘駅前に新校舎が完成
今村昌平が理事長、学校長に就任して日本映画学校 映像科・俳優科を開校
日本映画学校開校記念 日本映画学校・ATG共同作品「君は裸足の神を見たか」を劇場公開

10月

東京、新宿「テアトル新宿」にて、第1回新宿映画祭を主催。以後、第8回まで開催

4月

日本映画学校・日本ヘラルド映画共同作品「バナナシュート裁判」を劇場公開

4月

石堂淑朗 学校長に就任

8月

日本映画学校・日本ヘラルド映画共同作品「福本耕平かく走りき」を劇場公開

5月

CILECT（The International Association of Film and Television Schools）の正会員になる

10月

第1回しんゆり映画祭開催。日本映画学校全面協力のもと小田急線新百合ヶ丘駅周辺地域で毎年秋に開催、継続中

4月

飯利忠男（佐藤忠男） 学校長に就任

1月

映像機関誌「日本映画学校だ」創刊

11月

飯利忠男（佐藤忠男）学校長、理事長に就任

10月

佐々木正路（佐々木史朗） 理事長に就任

4月

「アルテリッカしんゆり（川崎・しんゆり芸術祭）」開始。プログラムの企画運営に参加、継続中

10月

文部科学省より日本映画大学設置認可

4月

白山キャンパス（白山校舎、今村昌平記念スタジオ）完成。日本映画大学開学

8月

麻生区こども支援室委託事業として、麻生区内の小学生を対象とした「日本映画大学わくわく体験ツアー」を実施

3月

日本映画学校 俳優科を廃止

4月

毎日新聞社、株式会社チネチッタ、日本映画大学との産学連携事業として「チネチッタ名画座」を実施

10月

韓国国立芸術総合学校（K-Arts）と教育、研究等2校間の協力、交流に関する協約を締結
川崎市麻生区近隣に立地する6つの大学と同区との間で、「麻生区・大学　公学協働ネットワーク」に関する協定を締結

3月

日本映画学校閉校

7月

「俳優大学～50歳からはじめる俳優体験～」をスタート

8月

「日韓学生共同制作プロジェクト」韓国芸術総合学校（K-Arts）と短編映画を制作、継続中

11月

台湾 国立台北芸術大学（TNUA）と学術交流協定を締結

4月

中国 北京電影学院（BFA）と学術交流協定を締結

8月

「こども映画大学」映画づくり体験プログラムを実施、継続中

2月

イオンシネマ新百合ヶ丘で第1回卒業制作上映会を開催、継続中

4月

インドネシア ジャカルタ芸術大学（IKJ）と学術交流協定を締結

3月

昭和音楽大学および昭和音楽大学短期大学部と大学間の交流を推進する連携協定を締結
公益財団法人日本高等教育評価機構による大学機関別認証評価において、大学評価基準に「適合」と認定

4月

今村大介（天願大介） 学長就任
飯利忠男（佐藤忠男） 名誉学長就任

10月

全ロシア映画大学（VGIK）と学術交流協定を締結

4月

富山省吾 理事長就任

3月

公益財団法人日本高等教育評価機構による大学機関別認証評価において、大学評価基準に「適合」と認定