• TOP
  • ニュース
  • 人権外交推進議員連盟の勉強会で熊岡路矢特任教授が講師を務めました

ニュース

人権外交推進議員連盟の勉強会で熊岡路矢特任教授が講師を務めました

2021年4月6日に発足した「『人権外交』を推進する議員連盟」(中川正春会長)はこれまでに、「新疆ウイグル勉強会」、「ミャンマー勉強会」を開いてきました。

4月27日、2013年以降とくに独裁化が進むカンボジアに関わる勉強会が衆院議員会館でオンラインを用いて開催され、本学の熊岡路矢特任教授は、伊藤和子さん(HRN=ヒューマンライツ・ナウ事務局長・弁護士)、佐藤安信さん(東京大学教授・UNTAC人権担当官)とともに講師を務めました。

熊岡特任教授は、ベトナム戦争の影響(1960-70年代)、内戦時代(70年代前半)、そしてポル・ポト時代(70年代後半)から現在2021年にいたるまでのカンボジアの政治状況を説明。また、1997年のクーデターから、とくに2013年以降のフン・セン政権(人民党)の独裁深化の過程を概説・分析しました。その中で、中国の影響、日本の外交・ODA(政府開発援助)の問題点も明らかにしました。

2000年代の衆院イラク特措法での参考人、2018年参院「外交」調査会でのASEAN研究者に関わる参考人、2016年~21年(今回含む)衆参議員会館でのカンボジア政治に関わる勉強会・集会での講師などに引き続き、熊岡特任教授は今後も本学の教員として、政府、議会などにおける政策提言活動を続けていく予定です。

前のページへ戻る