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脚本演出コース

脚本演出コース

書く技術を身につけ、演出方法を体得する。
コミュニケーション能力、リーダーシップも磨く。

コース紹介

学びのポイント1

作品世界に対する多様な
視点 を鍛えます。

学びのポイント2

ドラマの本質と映画演出の
方法 を体得します。

学びのポイント3

シナリオ作家の登竜門
“新人シナリオコンクール”に 毎年入選しています。

シナリオ作法やドラマの本質、演出方法を追求し、作品世界を作り上げる神髄と、共同作業に必要なコミュニケーション、リーダーシップのとり方を体得します。
言葉と身体演技の関係、ドラマの本質や表現の技術、シナリオ作法について探究します。それとともに共同作業に必要なコミュニケーション能力を向上させ、リーダーシップのとり方を学びます。

日本映画大学のこだわり

日本映画大学では、志望コースを問わず1・2 年次の全学生に対し脚本の執筆を課しています。
これは「映画の基本は脚本にある」という考え方によるもの。映画制作の起点を学び映画の構造を理解するだけではなく、すべての制作スタッフが脚本を読み込み、チームワークの中で何をなすべきか考えなければ良い作品は生まれないと考えるからです。
脚本は映画の設計図。設計図を作成し、読解する力は全スタッフにとって必要不可欠な資質なのです。

演出専門基礎講義

学生メッセージ

原口さん

書く技術を身につけ、演出方法を体得する。
コミュニケーション能力、リーダーシップも磨く。
原口 大輝 さん
脚本演出コース
東京都 町田工業高等学校 出身
元々監督志望でやはり監督になるには演出・脚本を勉強しなければと思い、このコースを選びました。それまでとは違った視点で映画を観られるようになり、よかったと思います。例えば、すごく感動する、観て涙を流すシーンがあるなら、なぜそのシーンが心に響くよう作られているのか、そんな風に観るようになりました。撮影技術や音楽・芝居、すべてのものを含めて演出なので、監督はそうしたすべての知識がないと優れた演出ができないと思います。将来は観た人に僕の言いたいことを感じてもらい、影響力のある監督になりたいです。

●印象に残っている授業/脚本演出専門演習Ⅱ〈3分エチュード〉
自分たちで3分間のシナリオを書いて役者さんもキャスティングして、企画・発案の段階から編集まで、すべてを監督として担当する授業です。すごく勉強になりました。日本映画大学は観せる場所と機会を作ってくれるのがいいところで、プロの講師の人たちに観てもらい、言葉をもらえるのは大きいと思います。

担当教員メッセージ

准教授 細野辰興

一貫性のある世界観を創りだす
脚本・演出の醍醐味がある。
細野 辰興
HOSONO Tatsuoki
准教授/映画監督
「お前は映画をわかっていない!」。私が学生時代に今村昌平監督に言われた言葉です。同じ言葉で学生を鼓舞することがあります。
映画づくりに必要なのは脚本と演出の一貫性と、その演出で何を表現するかということ。作品のテーマに沿って世界観を深めていく演出の労力は、時に映像化されない部分にも注がれます。ある場面で落胆した登場人物が、次の場面で明るく振舞うとしたら、そこにはどのような要因が作用して感情の変化が起こったのか。描かれていないシーンとシーンの間にその人に何が起きたのか? を考えなければいけないと云うことです。筋の通った作品を作り上げることにつながると、ぜひ覚えておいてください。

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