開催時間 | 13:00 ~ 16:00 (受付 12:30~13:00) |
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場所 | 白山キャンパス |
12:30 ~ 13:00 | 受付 (白山キャンパス) ※必ず受付時間内にお越しください。 |
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13:00 ~ 16:00 | 【文章表現ワークショップ】 物語の書き方を学ぼう! |
創作や表現のプロフェッショナルから直接指導を受けられる体験型のイベントです。
進学情報の収集だけでなく、職業理解を深めるためにも、ぜひこの機会をご活用ください!
8/8(木)は、面白い物語を創作するための考え方を知り、執筆する「文章表現ワークショップ」を実施します。
(同日同時間帯で「身体表現ワークショップ」も実施します。参加予約時にどちらか1つを選択してください。)
青島 武 Aoshima Takeshi
日本映画大学教授。脚本家。横浜放送映画専門学院(現日本映画大学)卒業後、プロデューサーを経て脚本家になる。映画脚本として『ツレがうつになりまして。』『東京難民』『グラスホッパー』『あなたへ』など。テレビドラマ脚本として『dele』『アバランチ』『ヒル』など。2017年には脚本を担当した『追憶』を小説として小学館から出版。『樹の海』で東京国際映画祭ある視点部門作品賞、『あなたへ』で日本アカデミー賞優秀脚本賞を受賞。
大澤 信亮 Ohsawa Nobuaki
日本映画大学教授。批評家。慶應義塾大学大学院政策メディア研究科修了。2007年「宮澤賢治の暴力」で第39回新潮新人賞〈評論部門〉受賞。著書に『新世紀神曲』(新潮社、2013)、『神的批評』(新潮社、2010、第4回池田晶子記念「わたくし、つまりnobody 賞」受賞、第24回三島由紀夫賞候補)など。「新潮新人賞」選考委員。 『新潮』評論「小林秀雄」連載(2013~)。
藤田 直哉 Fujita Naoya
日本映画大学准教授。1983年札幌生まれ。東京工業大学社会理工学研究科価値システム専攻修了。博士(学術)。批評家。著書に『ゲームが教える世界の論点』 (集英社新書)、『新海誠論』『攻殻機動隊論』『シン・ゴジラ論』(作品社)、『シン・エヴァンゲリオン論』 (河出新書)、『娯楽としての炎上 ポストトゥルース時代のミステリ』(南雲堂)。編著に『地域アート 美学/制度/日本』(堀之内出版)、『3・11の未来 日本・SF・創造力』(作品社)、『東日本大震災後文学論』(南雲堂)、『震災文芸誌 ららほら』『ららほら2』(響文社)、『百田尚樹をぜんぶ読む 』(集英社新書)などがある。朝日新聞で「ネット方面見聞録」連載中。
文章表現ワークショップ
本学の入学者選抜では、各表現に関する総合型選抜を実施します。
それぞれの出願書類や当日の課題に対し、WSで得た知見を活かせるでしょう。
12:30 ~ 13:00
大学案内等の資料を配布します。
※必ず受付時間内にお越しください。
13:00 ~ 16:00
物語の書き方を学ぼう!
面白い物語を創作するための考え方を知り、執筆するWSです。
★WS終了後、希望者には入試相談を受けつけます!