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就職・進路実績

映画・映像業界にとことん強い、
現場力の高さを実証する

現役の映画人から指導を受けられる日本映画大学は、映画の知識や技術の継承を行い、実践力を養っているため、数多くの卒業生が映画・映像業界で活躍しています。また、プロのクリエイターである教員が業界の各所にネットワークを持っているのも「業界就業ナンバー1」を誇る日本映画大学の強みのひとつです。

point

映画・映像業界の
就職事情について

「新卒一括採用」「終身雇用」など一般的な就職観や労働観で見ると、映画・映像業界の就職事情は「分かりにくい」と言えるかもしれません。特に映画・映像業界では「新卒一括採用」が行われるケースはほとんどありません。業界で働くには「足を踏み入れることが先決」とされ、「終身雇用」ではなく勤務先を変えながらキャリアアップしていくのが一般的です。こうした就職事情の中で、大きなアドバンテージを有しているのが日本映画大学です。学生を指導する教員の多くが、みずから創作活動を続ける現役であり、映画・映像業界の各所にネットワークを持っています。これらのネットワークは授業やインターンシップなどで活かされ、学生は日常的に映画・映像業界に接することになります。さらに、これまでに送り出してきた卒業生のネットワークも加わり、映画・映像系の他大学にはない「業界での強さ」を発揮しています。

映画業界は、主にフリーランスで活動する業界です。スタッフ決定権のある映画監督や、メインスタッフからの依頼により制作現場に入るケースが多いのが特徴です。日本映画大学は、45年以上の映画教育実績で7,000名ほどの卒業生が映画・映像業界で活躍しており、そのネットワークにより活躍の場が広がっています。