出願

出願資格を証明する書類

(1~5・8のいずれか1点、もしくは6,7)
1.高等学校もしくは中等教育学校の卒業(見込)者

高等学校もしくは中等教育学校、並びに本学が認める教育機関の卒業者および卒業見込者は、出願前3か月以内に発行された出身校の「調査書」(厳封・開封無効)を提出してください。

※ 出願期間に3年次の成績等が記載された調査書を提出できない人は、2年次までの成績等が記載された調査書を提出してください。
※ 出身学校内の都合で調査書の交付が受けられない場合は、入試事務室へご連絡ください。

2.高卒認定試験合格(見込)者、大検合格者

高等学校卒業程度認定試験合格者(合格見込者)もしくは大学入学資格検定合格者は、「合格成績証明書(合格見込成績証明書)」を提出してください。


※ 「合格証明書」は不可。

3.外国の高等学校を修了した者

外国の高等学校を修了した者は、「卒業証明書」「成績証明書」を提出してください。ただし、日本と外国の双方の高等学校に在籍した者は、日本の高等学校在学中の「調査書」も併せて提出してください。

※ 外国人留学生の方は「6. 外国人留学生の方」をご覧ください。

4.国内の大学卒業・中退・在籍中の者

日本国内の大学を卒業・中退・在籍中の者は、大学からの「卒業証明書」(「在籍期間証明書」)「成績証明書」を提出してください。

5.専修学校専門課程卒業・中退・在籍中の者

専修学校専門課程(修業年限2年以上、そのほか文部科学大臣の定める基準を満たすこと)を卒業・中退・在籍中の者は、学校からの「卒業証明書」(「在籍期間証明書」)「成績証明書」を提出してください。

6.外国人留学生の方

外国人留学生は、外国人留学生選抜の〔提出書類*外国人留学生共通必須提出書類〕をご覧ください。

7.編入学志願者

編入学選抜(2年次)志願者は、編入学選抜(2年次)の〔提出書類〕および〔出願資格確認(出願前)〕をご覧ください。

8. 個別の入学資格審査により出願を希望する者

本学において個別の入学資格審査により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者で2021年3月31日までに18歳に達する者。

※ 個別の入学資格審査を希望する者は、出願の2か月前までに必要書類を添えた「日本映画大学入学資格審査申請書」を提出し、出願資格の認定を受けることが必要です。審査の結果、入学資格を認めたものには「日本映画大学入学者選抜出願資格認定書」を交付します。詳細は入試事務室にお問い合わせください。

合否通知・入学手続き方法

合否通知

合否通知は、速達郵送でお知らせします。
インターネット、電話による結果照会は行いません。
※ 到着は合否通知発送日より1日または2日後となります。

入学試験における欠席の取扱い

欠席の場合は合否判定の対象外となり、合否通知は発送しません。

入学手続き方法
  • 入学手続き時納入金 1,090,000円(入学金300,000円含む)を入学手続き締切日までに納入してください。
  • 次の入学手続き書類を入学手続き締切日まで(必着)に提出してください。

    ・保証人連署の「誓約書」(本学所定用紙)

    「学籍資料票」(本学所定用紙)

    「写真」 2枚(縦4cm×横3cm)

    ※ 上半身・正面・脱帽・背景無地で最近3か月以内に撮影したカラー写真。スナップ写真は不可。眼鏡使用の場合、無色透明のレンズ。写真裏面に氏名および受験番号を明記してください。

    ・留学生のみ「経費支弁書」「留学生資料」(本学所定用紙)

2021年3月卒業(修了)見込みで受験した者、あるいは高等学校卒業程度認定試験合格見込みで受験した者のみ

「卒業証明書」「修了証明書」または「合格成績証明書」(コピー不可)
※ 入学手続き後、2021年3月末日までに別途提出してください。

外国人留学生のみ

日本語学校等の「修了証明書」および最終の出席率が明記された「出席証明書」(原本・厳封)
※ 入学手続き後、2021年3月末日までに別途提出してください。

※ 入学手続き時納入金を納入しても、入学手続き書類を提出しない場合は、入学手続きを完了したことにはなりません。
※ 一旦提出された書類は返還しません。

入学者選抜解説とアドバイス

総合型選抜 共通

「小論文」(出願時提出)

● 形式

新聞記事を一つ選び、その記事の内容を要約する。その上で、その記事に対する自分の感想や意見を記述する。

● アドバイス
新聞記事は、何を選んでもけっこうです。ニュースを理解するには、その出来事の背景にある歴史や社会について知ることが必要です。感想を書く前に、まず自分で調べてみましょう。要約の部分は、記事の書き写しにならないように気をつけましょう。

総合型選抜 映像表現

「映像作品」(出願時提出)

● 形式

映像作品をDVDメディアあるいはUSBメモリーに収録して提出。
共同で制作した場合は他の参加者の役割を記すこと。

● アドバイス
① 課題作品
与えられたタイトルで自分が表現できることについて、じっくり考えてみましょう。学校生活や文化祭などの行事で培った人間関係、あるいは人間に対する自分なりの洞察をもとに、身近にある物や風景、友人や家族などに協力を求めながら制作すると良いでしょう。作品のジャンルは問いません。

② 自由作品
新たに映像作品を作るのもいいですが、これまでに制作した作品をそのまま提出することも可能です。映画部や映画研究会に所属して作ったものや、文化祭向けにクラスで制作したものでもいいです。映画甲子園などに出品し受賞した作品でもけっこうです。


「面接」

● 形式

個人/20分/面接員2名

● アドバイス
これまでに映画・映像制作の経験がある人は、それにどのように取り組んだか、そして今後どのような作品を作りたいかを話せるようにしておきましょう。また、自分が映画に惹かれているのはどのような点なのか、自分の言葉で説明できるようにしておきましょう。

総合型選抜 文章表現

「ショートストーリー」(出願時提出)

与えられたテーマで自分が表現できることについて、じっくり考えてみましょう。自分の体験、観た映画、読んだ小説などから、テーマにふさわしい人物や状況を思い出すことがポイントです。また、テーマを意識しながら新たに映画や小説に触れたり、周囲の人間関係を見つめ直すのもいいでしょう。友達や家族などに感想を聞くのは構いませんが、必ず自分の力で書いてください。



「面接」

● 形式

個人/20分/面接員2名

● アドバイス
文章の創作経験があれば、それについて話せるように準備しておきましょう。自分の書いた原稿や作品が掲載された雑誌を持ってきてもけっこうです(事前に提出することはできません)。映画の原作に興味があれば、原作と映画との違いについて述べるのも良いでしょう。

総合型選抜 身体表現

「身体表現体験講座」(採点対象ではありませんが参加は義務です)

講師の指示にしたがってグループでウォーミングアップを行い、その後で各自が課題に挑戦します。グループ演技か個人演技かはその年の課題によって異なります。体育や部活や文化祭、あるいは身体表現の授業を受けたことのある人は、その経験を思い出して、照れずに堂々と表現しましょう。なお、動きやすい服装の着替えを用意してきてください。



「面接」

● 形式

個人/20分/面接員2名

● アドバイス
これまでに演劇、ダンスなどパフォーマンスの経験があれば、それについて話せるように準備しておきましょう。また、自分が得意とする分野があれば、それをアピールするのも良いでしょう。映画制作という共同作業における俳優の役割などについても考えてみましょう。

総合型選抜 リベロ

「面接」

● 形式

課題の映画についての面接。

個人/20分/面接員2名

● アドバイス
面接では、きちんと課題映画を観ているか、その上で自分なりの視点があるか、他人と向き合って対話することができるかなどが評価のポイントになります。課題映画について5分程度話せるようにしておきましょう。普段からある観点(カメラ・監督・俳優・音楽など)を持って映画を観ること、それを誰かと話す訓練をすることが大切です。本学主催の入試イベント「高校生のための映画上映会」では、映画を鑑賞した後に在学生と映画について談話する機会があります。こうした機会を積極的に活用してください。

学校推薦型選抜 公募制

「面接」

● 形式

個人/20分/面接員2名

● アドバイス
高校生活のなかで、勉学や部活動など、自分が積極的に取り組んだことを説明できるようにしておきましょう。また、映画や映像文化のどのような側面に興味があるのか、職業としての魅力がどこにあるのか、なども考えてみましょう。

一般選抜 A 日程

「コミュニケーション英語Ⅰ・Ⅱ」

(時間:60分/配点:100点)

● 形式

聴解問題(1題)、長文読解(1または2題)

● アドバイス
読む、聞く、書く、の三つの能力を総合的に評価します。長文読解のテーマは近年話題になっている出来事などが例年の傾向です。世界のニュースに関心を持っておくと、内容が理解しやすいでしょう。


「国語総合(古文・漢文を除く)」

(時間:60分/配点:100点)

● 形式

大問2題にそれぞれ設問が5~8題程度。

● アドバイス
語彙力、読解力、論理的な思考力などを総合的に評価します。問題文は、広い意味での芸術、社会、政治に関する論文・エッセイが中心となる傾向がありますが、年によっては小説が選ばれることもあります。普段からいろいろなジャンルの文章を読むことで、現代文の読解力を磨いておきましょう。

一般選抜 B 日程

「小論文」

(時間:60分[上映時間は含まない]/配点:100点)

● 形式

問題用紙を配付後に課題の映画を上映。上映終了後に記述試験(小論文)。

● アドバイス
問題用紙には作品についての情報(スタッフやキャストなど)も記載されています。用紙全体をよく読んだ上で、メモを取りながら注意深く鑑賞してください。小論文では、原稿用紙の使い方(改行など)をはじめ、書き方のルール(「」『』など)を守って書くことが重要です。作品のあらすじを書く必要はありません。書き上げた文章を何度も読み返し、きちんと設問に答えているかを確認しましょう。普段から問題意識を持って映画を観ること、国語や社会などをしっかり学習し、知識や認識の幅を広げておくことが大切です。試験では辞書を使用できます(ただし、電子辞書やスマートフォンのアプリケーションは不可)。


「面接」

● 形式

個人/20分/面接員2名

● アドバイス
高校生活のなかで、勉学や部活動など、自分が積極的に取り組んだことを説明できるようにしておきましょう。また、映画や映像文化のどのような側面に興味があるのか、職業としての魅力がどこにあるのか、なども考えてみましょう。

一般選抜 C 日程

「面接(口述試験)」

(時間:20分[上映時間は含まない]/配点:100点)

● 形式

問題用紙を配付後に課題の映画を上映。上映終了後に面接(口述試験)。

● アドバイス
問題用紙には作品についての情報(スタッフやキャストなど)も記載されています。用紙全体をよく読んだ上で、メモを取りながら注意深く鑑賞してください。面接では、きちんと設問に答えているか、その上で、自分なりの視点があるか、他人と向き合って対話することができるかなどが評価のポイントになります。特に上手に話す必要はありませんが、思ったことをただ話すのではなく、何を、どんな順序で話すかなどは意識してみてください。普段から問題意識を持って映画を観ること、それを誰かと話す訓練をすること、また、国語や社会などをしっかり学習し、知識や認識の幅を広げておくこと、あるいは、プレゼンテーションやディスカッションの授業に積極的に参加しておくことが大切です。

外国人留学生選抜

「日本語」

(時間:60分/配点:100点)

● 形式

聴解問題(1題)、文法問題(1題)、読解問題(1題)

● アドバイス
読む、聞く、書く、の三つの能力を総合的に評価します。問題文のテーマは近年話題になっている出来事や文化に関することが多く選ばれます。社会の動きに関心を持っておくと、内容が理解しやすいでしょう。自分の意見を文章にして書く練習、カタカナ語の理解が必要です。


「面接」

● 形式

個人/面接員2名

● アドバイス
自分の好きな映画について話すことができるように練習しておきましょう。監督の名前、映画のタイトル、なぜその映画が好きなのか、などです。また、映画関係の仕事では、どんな職業に興味があるか、なども考えておきましょう。日本語の会話スキルも審査します。

入試データ

2020年度 入学試験結果(1年次入学)
試験区分 募集定員 受験者数 入学者数
AO入試 映像表現 10 8 7
AO入試 身体表現 5 5 2
AO入試 文章表現 5 5 4
AO入試 リベロ①~⑦ 30 27 26
推薦入試 10 8 6
社会人入試 25 113 50
外国人留学生入試(1~3期)
一般入試 A日程 30 27 14
一般入試 B日程 5 6 3
一般入試 C日程 5 9 7
125 208 119

※ 2021年度入学者選抜では種別名称を変更しました。

入試情報