現在、大学、短期大学、専門学校などで学んでいる人、またはすでに卒業した人で、映画学の学士号を取得することで新たなキャリアの可能性を探りたいという人に適した試験です。
事前提出の小論文と面接で選考します。
※ 詳細は、学生募集要項でご確認ください。
【重要】本学の編入学は、日本の教育機関(大学・専門学校等)で、映画制作に必要な基礎知識と技術(「脚本」・「映画制作」)をすでに修得していることが条件です。
出願締切日の1か月前までに以下a~cの書類を準備の上、入試事務室に出願資格を確認すること。
日本の教育機関において、以下(1)~(4)のいずれかの要件を満たす者。かつ、アドミッション・ポリシーを十分に理解していること。
出願期間 | 郵送 | 2月20日(月)~ 3月4日(土)必着 窓口 | 3月6日(月)のみ 10:00~16:00 [新百合ヶ丘キャンパス] |
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試験日 | 2023年3月9日(木) 13:00開始 (集合 12:30) |
合否通知 発送日 |
3月11日(土)投函 本人宛速達にて郵送 (到着日ではありません) |
入学手続 締切日 |
3月28日(火) |
※ 提出書類はすべて(事前提出課題の小論文等含む)黒のボールペン(鉛筆や消せるボールペン不可)で記入すること。
面接 / 20分程度
本学では希望コースにかかわらずすべての学生が創作に関する実習科目を受講します。
そのため既修得科目の種類によっては、編入学選抜出願資格確認を行い、1年次入学を促す場合があります。また、入学後希望のコースに進めない場合もあります。
出身大学等での既修得単位は、本学において教育上有益と認める場合、上限32単位まで認めることができますが、認定科目によっては、編入学後卒業まで3年を超える場合もあります。
若干名