小論文(出願時提出)と面接で総合評価します。
※詳細は、学生募集要項でご確認ください。
本学の編入学は、日本の高等教育機関(大学・専門学校等)で、映画制作に必要な基礎知識と技術(「脚本」・「映画制作」)をすでに修得していることが条件です。
出願締切日の1か月前までに以下a~cの書類を準備の上、入試事務室に出願資格を確認すること。
【入試事務室】 TEL: 044-951-2511 Mail: info@eiga.ac.jp
日本の高等教育機関において、以下(1)~(4)のいずれかの要件を満たす者。かつ、アドミッション・ポリシーを十分に理解していること。
出願期間 | 郵送 | 2月17日(月)~ 3月2日(日)必着 窓口 | 3月3日(月)のみ 10:00~16:00 [新百合ヶ丘キャンパス] |
---|---|
試験日 | 2025年3月6日(木) 13:00開始 (集合 12:30) |
合否通知 発送日 |
3月8日(土)投函 本人宛速達にて郵送 (到着日ではありません) |
入学手続 締切日 |
3月24日(月) |
※出願書類はすべて(小論文含む)志願者本人が、黒のボールペン(鉛筆や消せるボールペンは不可)で記入すること。
小論文 (出願時提出)
[新聞記事を1つ選び、その記事の内容を要約すること。その上で、その記事に対する感想やコメントを述べなさい。]
【形式】 800字程度 / 横書き
新聞記事は何を選んでも構いません。
記事を理解するには、その出来事の背景にある歴史や社会について知ることが必要です。
感想を書く前に、まず自分で調べてみましょう。要約の部分は、記事の書き写しにならないように気をつけましょう。
面接
【形式】 個人 / 20分程度 / 面接員2名
これまでの社会との接点、あるいは社会との関わりを説明できるようにしてください。
映画や映像文化のどのような点に興味があり、職業としての魅力をどこに感じているかを、かならず述べてください。
本学では希望コースにかかわらずすべての学生が1年次に映画制作に関する演習科目を受講します。そのため既修得科目の種類によっては、編入学選抜出願資格確認を行い、1年次入学を促す場合があります。また、編入学後希望のコースに進めない場合もあります。
出身大学等での既修得単位は、本学において教育上有益と認める場合、上限32単位まで認めることができますが、認定科目によっては、編入学後卒業まで3年を超える場合もあります。
若干名
デジタルパンフレット
(※出願の際は、冊子版の学生募集要項[入学願書]が必要です。)